カントー編番外編4(通算66話)「イワークでビバーク」


【基本情報】

カントー編番外編4(通算66話)
イワークでビバーク
本放送:1998年10月5日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年1月6日放送、第40話の予定だった。
手持ちポケモンは当初の放送順にあわせている為、サトシのヒトカゲが進化していない、カスミのトゲピーがいない等現在の時系列と異なる。

【本編のあらすじ】

次の目的地へ進むサトシ達の前にふたつの分かれ道。選んだ方向は雪山になっており、別の道を進むべきと反対するカスミとタケシをよそに、サトシは「これも試練のうち」と安易な心構えで進んでしまう。その山は磁気を帯びて方位磁石が使えないうえに、だんだんと吹雪いてきた。タケシがビバークすることを提案するがその時、突風にピカチュウが吹き飛ばされ、衝動的にサトシは単独行動に出てしまう!

【主な制作スタッフ】

脚本 :米村正二
絵コンテ:浅田裕二
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ニャースのうた

【レギュラー以外の登場キャラクター】

なし

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
吹雪の雪山で突風に吹き飛ばされサトシとはぐれてしまう。単独で助けにいくサトシが助けようとするが滑落し、フシギダネに助けられる。その後サトシが寒さから守ろうとジャケットの中に入れた。
ボールに入るようサトシに言われるが拒否し、ひとりで無理をするサトシに寄り添う。ほかのポケモン達もサトシに寄り添ってみんなでサトシを温めあった。

(CV:林原めぐみ)
空中から山を越えられる道筋を探した。

(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
滑落したピカチュウを助けるために力を貸す。助けた後のサトシとピカチュウのやりとりに笑顔を見せた。

(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ
ビバークの為の横穴を掘るために出された。また雪を運んだり、暖を取るためにしっぽの炎を活用している。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
開けた入口を塞ぐために、ピカチュウ達と協力して雪を運んだ。

【タケシ】
(CV:石塚運昇)
タケシとカスミがビバークする際に穴を掘ったという。カスミいわく、その時に温泉を掘り当てたらしい。

ロコン(CV:愛河里花子)
技:かえんほうしゃ
墜落していたロケット団の気球を【かえんほうしゃ】の熱で浮かせた。

(野生)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

サトシ達を追って雪山に来たが、寒さに震えるコジロウとニャース。対してムサシは雪を見て大はしゃぎ。そのエピソードとズレた感覚にはコジロウとニャースも呆れている。

「いっちょ気合を入れる」ために述べたがその途中で気球が熱で飛び去ってしまい、追いかける羽目に。荷物もすべて気球に積んでいたため途方に暮れ、結局サトシ達と同様にかまくらでビバークをする。残されたマッチの炎に夢を見ながら妄想にふける。そのままコジロウとニャースは寝てしまい、”寝たら死ぬぞ”とムサシがビンタで起こしている。

翌日、サトシ達が偶然見つけ奪った気球を追いかけ、温泉に落下(おそらくはタケシのイワークが掘り当てたもの)。極楽気分で「いいかんじー!」かと思ったが、外の寒さで出るに出られなかった。

ムサシいわく「雪の日はごちそうが食べられる」と言うが、家が貧乏故にそれはすべてが雪でできたものだった(雪をシャリに見立てた寿司や雪を盛ったかき氷など)

ニャース(CV:犬山犬子)
ムサシの貧乏エピソードには「たくましく育ってよかったニャー」と呆れる。

【アイキャッチのキャラ】

ピジョン

【Cパート】

オーキド博士のポケモン講座ではなく、劇場版第1作【ミュウツーの逆襲】のダイジェスト映像とED【風といっしょに】が流された。

【名(迷)セリフ】

(自身の貧乏エピソードより。)「本物もなにも寿司と言えば雪の寿司のことでしょ?」「雪と醤油が絡み合い、舌の上でキーンと溶けるあのまったりとした味!いやーいい仕事してますなー」(ムサシ)

(ポケモン達全員に寄り添ってもらい涙を流して)「お前ら…バカだな…風邪ひいたって知らないぞ…!でも、すっごくあったかいや…!」(サトシ)

【memo】

・サブタイトルでも【番外編】と位置付けている。

・雪山の寒さから途中からタケシとカスミは毛布をかぶっているが、サトシはいつもの服装のまま。

・ムサシの過去のエピソードは前回もあったが前回ではどこかのお城にいたり、対して今回は雪の降る田舎町にいたりと、設定が二転三転している。

・ピカチュウが「仲間のところにもどろう」と合図するためにタケシのモノマネをした。(ツンツン頭と糸目を表現。)

・サトシがピカチュウ以外のポケモンをボールに戻した後、「これなら寒くないだろう」とジャケットを脱ぎ4つのボールを包んでいる。その後塞いだ入口が開いてしまい吹雪が襲い、それを上着1枚の姿でからだでふさごうと無茶をするサトシを、ピカチュウ達はみんなで温めた。(このときフシギダネ達4体は自らボールから出ている。)

スポンサードリンク
スポンサードリンク