カントー編第56話(通算59話)「けっせん!グレンジム!」


【基本情報】

カントー編第56話(通算59話)
けっせん!グレンジム!
本放送:1998年8月20日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年5月19日放送、第60話の予定だった。

【本編のあらすじ】

グレンジム戦でカツラの真打ブーバーに苦戦を強いられるサトシとピカチュウ。結局これ以上は危険と判断しサトシは途中棄権し敗北。「リザードンが言うことを聞いてくれれば…」とサトシは嘆くが、今はどうすることもできない。そんな中、ブーバーを強奪しようとロケット団が地下のジムに冷凍ミサイルを乱射。そのせいで岩盤が崩れ、噴火の危機が迫る。ひとり懸命にそれを止めようとするブーバーを見て、なんとリザードンが…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:浅田裕二
演出 :浅田裕二
作画監督:岩根雅明

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケモン音頭

【レギュラー以外の登場キャラクター】

カツラ(CV:上田敏也)
グレンジムのリーダー。ジム戦以外では前回同様にカツラをかぶっている。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
ジム戦では対ブーバーでやけどを負い、サトシの途中棄権で敗戦。その後温泉で療養した。ブーバー達に協力し岩を運んだ。

(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ、じごくぐるま、ちきゅうなげ
火山の噴火を阻止しようと奮闘するブーバーを助けようと出すが、サトシの命令ではやはり働かず。しかし懸命に動くブーバーを見て何か感化されたのか、自ら助力した。そして協力するなかでブーバーへの闘争心が燃えていた。そしてジム戦の再戦に自ら受けて立つ(リザードンがブーバーを炎系ポケモン同士としてライバルと判断した為)
【だいもんじ】を真っ正面から受け止め、投げるというパワープレイを見せ、一度は火口に落とされるも空中戦に持ち込み、【空中じごくぐるま】から【ちきゅうなげ】でブーバーを倒した。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
皆のからだを冷やす為にと出される。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
ピカチュウにならってか岩を運ぶ手伝いをしようとして火山に落下しそうになり、カスミに助けられている。

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
皆のからだを冷やす為にと出される。

コダック(CV:愛河里花子)
ヒトデマンに混じって登場。

【タケシ】
イワーク(CV:石塚運昇)
ブーバーとリザードンに協力して岩を運んだ。

イシツブテ(CV:三木眞一郎)
ブーバーとリザードンに協力して岩を運んだ。

【カツラ】
(CV:小西克幸)
技:だいもんじ、かえんほうしゃ、ロケットずつき
【だいもんじ】でピカチュウにやけどを負わせ、落下寸前まで追い詰めた。
マグマの流出で火山噴火の恐れが出た際には岩を投げ、単独で噴火を阻止しようと頑張った。それを見ていたリザードンやサトシ達のポケモンも協力し、そのなかでリザードンへの闘争心が燃えていた。
再戦ではリザードンと対戦し、互いの実力を認めたなかで戦い倒された。

(野生)

プリン(CV:かないみか)
どさくさに紛れてなぜかサトシ達の前に現れ、サトシに「お前はいいの!」と追いかけられる。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ジム戦/ライバル対決/リーグの戦績】

前回の続きから
●ピカチュウ - ブーバー○
(ピカチュウが追い詰められ、サトシが途中棄権した。)

再戦(1対1シングル)
○リザードン - ブーバー●
(【ちきゅうなげ】での叩きつけ)

【ロケット団の行動】

サトシ達がピカチュウを療養させようとした温泉になぜか隠れていた。その後カツラのブーバーに目をつけ冷凍ミサイルで攻撃するがすぐに溶かされ、やけくそになりジム一面に乱射。そのせいで地下ジムの岩盤が崩れだし、グレンジムは崩壊をはじめる。その影響で地表から蒸気が一気に飛び出し、それに吹っ飛ばされて退場。

サトシの「なんだかなぁ…」にからだが反応して反射的に口上を言おうとしておぼれかける。

【ロケット団のメカ】
冷凍ミサイル
ランチャーから繰り出す絶対零度のミサイルで対象を凍らせる。ブーバーをも一度は凍らせたが、すぐに溶かされた。

ニャース(CV:犬山犬子)
ブーバーを呼び出そうとふざけてバスガイドの恰好で呼び、足蹴にされる。

【アイキャッチのキャラ】

ブーバー

【名(迷)セリフ】

「ごめんなピカチュウ、俺の作戦負けだ…」「ピカー…」「でももう一度戦えば負けない…絶対に負けないぞ!」(サトシ/ピカチュウ)

「リザードンが…リザードンが燃えてる…」(サトシ)

【memo】

・火山の地下にあるグレンジムでロケット団が冷凍ミサイルを乱射した結果、暖かい大気を急激に冷やした影響で岩盤がひび割れ、崩れてしまった。最悪の場合山が噴火してしまう状態だった。

・火山の噴火を未然に防いだサトシ達。カツラがお礼に「ジム戦の再戦チャンスをあげよう」と言おうとしたのを遮り、サトシは「クリムゾンバッジをくれるの!?」と浮足立っていた。お情けのバッジがすっかり染みついてしまっているのか…。

・本来のジムのフィールドが沈んでしまったため、再戦はブーバーを見つけたという山の火口で対戦した。

・リザードンが【だいもんじ】を受け止め放り投げた際、炎の【大】の文字が【中】【小】と小さくなって消えている。

・当初リザードンはサトシの命令を聞く素振りがなかったが完全に聞かないわけではなく、【じごくぐるま】【ちきゅうなげ】はサトシの指示で発動している。

・トキワシティに行くことが決まった際、カスミの自転車の件が再び掘り返され弁償を要求。しかし「なんでケンカしてたんだっけ?」と掘り返される前までカスミはすっかり自転車のことは忘れていた。またこの回以降自転車の件はなくなっている。

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