カントー編第53話(通算56話)「ポケモンけんていしけん!?」


【基本情報】

カントー編第53話(通算56話)
ポケモンけんていしけん!?
本放送:1998年7月30日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年4月21日放送、第56話の予定だった。

【本編のあらすじ】

「サトシはお情けでバッジをもらってばかりで、本当に実力がついているのか」。カスミのこの発言が発端となり、同行していたトオルの提案でポケモンリーグ検定試験を受験することになったサトシ。筆記と実技の試験に合格すれば、ポケモンリーグ出場資格をもらえるという。いつもの調子で自信満々で挑むサトシだったが、その実力はいかに…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :冨岡淳宏
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:平岡正幸

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケモン音頭

【レギュラー以外の登場キャラクター】

トオル(CV:山口勝平)
前回からサトシ達に同行中。サトシにポケモンリーグ検定試験の受験を勧めた。相変わらずピカチュウの写真を撮っており、試験受験者のポケモンも撮りまくっていた。サトシの失態も逃さず撮ったりと、少し意地悪な面も。

ジョーイ(CV:白石文子)
セキチクシティのジョーイで、クチバシティの姉の妹。普段仕事でジムを回れない為、検定試験を受験しに来た。筆記試験の評価も最高の【たいへんよくできました】を獲得。実技でも的確に指示を出し勝利した。

教官(CV:小西克幸)
ポケモンリーグ検定試験の試験官。サトシからは「先生」とも呼ばれた。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
検定試験では手持ちポケモンが使用できないため、試験時はカスミが預かっている。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

(野生)

なし

(モブキャラ)

コダック、ビードル
ほかの受験者のポケモン。

ヒトカゲ、ゴローン
実技試験で試験官が使用したポケモン。

(その他)


技:みずでっぽう、ロケットずつき
ジョーイの試験ポケモン。

ピカチュウ
技:10まんボルト
コジロウの試験ポケモン1体目。ゴローンに電気技が通用せず倒された。


コジロウの試験ポケモン。シングルバトルで同時に出した為ルール違反となった。


技:スモッグ、えんまく、たいあたり、だいばくはつ
サトシの試験ポケモン1体目。ブースターに勝利。ロケット団にも【だいばくはつ】でとどめを刺した。(フィールドに大穴が開いた。)


技:へびにらみ、まきつく
サトシの試験ポケモン2体目。【まきつく】が逆にサンダースのからだのトゲに刺さり大きな隙を出してしまい、【かみなり】で倒される。

(CV:芝原チヤコ)
技:みだれひっかき
サトシの試験ポケモン3体目。【れいとうビーム】で凍らされた。氷はロケット団のニャースに蹴り壊されているが、サトシの指示でニャースに反撃している。
ロケット団を吹っ飛ばした際に、ロケット団のニャースと入れ替わった。


技:かえんほうしゃ、にらみつける
サトシ戦での試験官のポケモン1体目。


技:こうそくいどう、かみなり
サトシ戦での試験官のポケモン2体目。


技:れいとうビーム
サトシ戦での試験官のポケモン3体目。

【ロケット団の行動】

「親戚の結婚式(法事)がある」と嘘をつき、それぞれ変装してポケモン検定試験を受験。(ムサシは応募時に「年齢17歳、職業アイドル」と偽っている。)受験理由は、ムサシは「自らの華麗なライセンスに新たな1ページを加えたい」コジロウは「この時代を生きるものとして、ポケモンマスターは夢かな」と発言。会場で対面するまでお互い同じ目的だとは知らなかった。

しかし結局試験でうまくいかず、正体を明かし本業にもどる。コジロウが試験で使用したピカチュウ・フシギソウ・リザードンを味方につけようとするも、もともと試験官のポケモンのため、試験官の言うことを聞きあっさり失敗。サトシも試験で使ったニャース・アーボック・マタドガスで反撃。最後はマタドガスの【だいばくはつ】で吹っ飛ばされて退場。
しかしその際ニャースだけ試験用のニャースと入れ替わってしまい、危うく試験官にゲットされそうになった。

ニャース(CV:犬山犬子)
嘘をついて検定試験を受験しようとしたムサシとコジロウを問い詰めるが、毛糸玉を投げられ煙に巻かれる。
サトシの実技試験で現れたニャースに応援したり、悩むサトシに技のアドバイスをした。またニャースを使いこなせなかったサトシをひっかいた。
吹っ飛んだ際いつの間にか試験用のニャースと入れ替わってしまい、危うく試験官にゲットされそうになる。

【アイキャッチのキャラ】

上からみたプリン
(見せ方も本編のシルエット問題と全く同じ。)

【名(迷)セリフ】

・「男子たるもの、夢を追わずして何を追う!受けといて損はない!」(コジロウ)

・(サトシの実技試験を見て)「ロケット団もこうすりゃ勝てるのにな!」「だからメモってるってば」(タケシ/コジロウ)

【memo】

・本来はポケモンリーグ挑戦には各地のジムバッジが必要だが、ポケモンリーグ検定試験に合格すると【ポケモンリーグ挑戦資格バッジ】が獲得できる。筆記と実技の試験で判定を行う。
年齢や体力的な面でジムをめぐるのが難しい人、ジョーイなど仕事が忙しい人向けに重宝されている。

・サトシの受験番号は7、ムサシは634、コジロウは546(名前のもじり)、ジョーイは3。

・ムサシはお茶(茶道)、華道、着物の着付け、ソムリエ、美容師、シューフィッターと資格を持っているらしい(すべて自称)。

検定第1試験(○×選択問題)の問題。
●ベロリンガの舌は身長の2倍である。
●ポケモンことわざ、キュウコン千年カメール万年。
●サワムラーの別名は【パンチの鬼】。
●コイキングが最初から覚えている技は【はねる】だけ。
(コイキングと聞いてコジロウが騙された過去を思い出し腹を立てていた。)
●(当時)最も小さいポケモンはキャタピーである。
●ドガースが初めて発見された場所は、お風呂屋さん。

検定第2試験(シルエット問題)の問題。
●丸いシルエット → 上から見たプリン
(サトシ:ビリリダマ、ムサシ:マルマイン、コジロウ:モンスターボールと回答。)
●腹のうずまき → ニョロモ
(サトシ:ニョロゾ、ムサシ:とぐろを巻いたアーボック、コジロウ:オムナイトの貝殻と回答。ちなみにニョロモのうずまきは右回り、ニョロゾは左回り。)
●炎のしっぽ → ポニータ
(サトシはヒトカゲの進化形と悩み、ヒトカゲと回答。)
・結果、サトシとコジロウは最低ランクの【もうふたつもみっつもがんばり】だった。ムサシは途中退場。

・試験がロケット団の騒動でめちゃくちゃになったため、試験自体が最初からやり直しとなった。

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