カントー編第48話(通算49話)「カモネギのカモ」


【基本情報】

カントー編第48話(通算49話)
カモネギのカモ
本放送:1998年6月18日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年3月17日放送、第51話の予定だった。

【本編のあらすじ】

乱獲されたために今では珍しいというポケモン、カモネギが近くで発見されたらしい。会ってゲットできたらと夢見るサトシ達だったが、水を汲みに離れたサトシとタケシをよそにカスミの目の前に現れたのは本物のカモネギだった。ネギをバトン代わりに芸を見せる姿にカスミはゲットしようと追いかけるが、結局逃げられてしまう。しかも人とぶつかった拍子にリュックを盗まれてしまう…。

【主な制作スタッフ】

脚本 :冨岡淳宏
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケットにファンタジー

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ケイタ(CV:柏倉つとむ)
カモネギのトレーナー。しかし達者な口ぶりでうまいこと言わせては、カモネギを使って他人のリュックをすり替えポケモンを強奪していた犯人。自分の行いが悪いことだとは自覚しているが、「弱い自分たちが生き延びるため」と自分に言い聞かせて正当化していた。
戦うことを避けてきたため、カモネギのバトルの実力は本人も全く知らなかった様子。その後は改心し、カモネギの実力をもっと高めるために修行の旅に出かけた。

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
カモネギの「リュックすり替え事件」を通報した。取り締まろうにも、相手の居場所がわからず手を焼いていた。現場を押さえるために、サトシ達に同行した。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:たいあたり、つるのムチ
ケイタのカモネギ戦に登場。【つるのムチ】で優勢に立つも、カモネギのネギの連撃に倒される。

【カスミ】
(CV:愛河里花子)
悩まし気なのか能天気なのかわからないその顔は、カスミから「見ているだけで疲れる」と言われた。ボールから抜け出して脱走。カスミのもとへ自力でたどり着いた。しかしカスミの質問には意味が分かっているのか分からないのかすらわからない、生返事だけ。それでも最終的にはサトシ達の道案内には成功している。
カモネギ戦にも自ら登場。馬鹿にした様子で叩きまくるカモネギに【かなしばり】【ねんりき】をお見舞いし勝利した。

【ケイタ】
(CV:山寺宏一)
技:こうそくいどう
ケイタと手を組んで、愛想を振りまいて油断させては他人のポケモンを強奪し、あざ笑うかのように意地悪く笑う。道で弱っていたところを助けられて以来、ついてきているという。
ケイタがポケモンバトルを避けてきたために、バトルの実力は未知数だったが自らバトルを志願。【こうそくいどう】でのかく乱から、ネギを使った打撃攻撃で、サトシのフシギダネを倒した。しかしコダックの超能力には敗れる。

(野生)

なし

(モブキャラ)

なし

(その他)

ビリリダマ
技:じばく
ロケット団がケイタの口車に乗せられ受け取った。

【ロケット団の行動】

カモネギが生息するという噂を聞きつけ探す最中に、ケイタに「カモネギを手放したい」と話を持ちかけられ、話にまんまと乗せられ近くにあったボートでカモネギとリュックを強奪。しかしボートには最初から穴が開いており、カモネギに逃げられた挙句水没。ボールが川に流されカモネギに奪われた。

その後復讐に現れるがまたしてもケイタの口車に乗せられ、バッグに入ったモンスターボールを受け取り気球で撤収。しかし中身はすべてビリリダマだった。すべて気球の上から投げ捨てている。しかし1匹だけ捨て忘れて、そのビリリダマが【じばく】した為気球から落下した。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】

カモネギ

【名(迷)セリフ】

・「ロケット団の前にポケモンを置いていくなんて、ニャースにかつお節だニャ」(ニャース)

・(カスミのコダックに)「お前って考えてない振りして考えてるんだな」(サトシ)

【memo】

・ポケモン図鑑いわく、カモネギは「持っているネギと一緒に食べるとおいしいから」という理由で乱獲され、生息数が少なくなった希少なポケモン。

・ボールが川に流された時のムサシの「あー!あたしのアーボックにベロリンガー!」との発言で、この時点でベロリンガを入手しているが、放送順ではまだベロリンガはゲットしていない。
これはベロリンガをゲットする回「げきとう!ポケモンひなまつり」(第52話)が、ポケモンショック以前の放送順では今回よりも前になっている為、その名残。

・ジュンサーに寄せられた「リュックすり替え事件」の通報はカスミの被害で5件目。

・コダックに頭痛が起こると、やや寄り目になったり笑うような目の動きを見せた。

・ジュンサーは当初ケイタを”ポケモン詐欺容疑”で逮捕するつもりだったが、本人が改心しポケモンを返すことにしたのと、「ポケモンを取られた人たちも、ポケモンを返してくれればそれでいい」とのことで、お咎め無しとなった。

・エピローグにて、ロケット団を2度も騙したケイタを「見込みのある少年」としてスカウトするよう、ボスから直々に命令が下っている。クビの危機を悟ったムサシとコジロウは「見つからなかった」ということにして水に流した。

・【次回予告】の文字が白色になっている(通常は黄色)。

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