カントー編第46話(通算47話)「ラッキーのカルテ」


【基本情報】

カントー編第46話(通算47話)
ラッキーのカルテ
本放送:1998年6月4日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年2月24日放送、第48話の予定だった。

【本編のあらすじ】

ピカチュウがのどに何かを詰まらせたらしく、元気がない。しかし今いる街からポケモンセンターは遠く、サトシ達は無理を言って人間の医師であるドクにピカチュウを診てもらうことに。幸いピカチュウは回復したが、今度はポケモンを搬送する救急車両が事故にあい、ポケモンの治療が間に合わないという緊急の電話が。サトシ達は急遽ドクのアシスタントとなりポケモンの応急処置を手伝うことになるがそこにロケット団のポケモンも搬送されてきて…

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:鈴木敏明
演出 :鈴木敏明
作画監督:井坂純子

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケットにファンタジー

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ドクタードク(CV:小山力也)
普段は人間を診る医師。その日は非番だったが、特別に病院を開けてピカチュウを診察してくれた。女性の頼みは断れない性分だが、男には厳しいことをさらりと言う。緊急事態にもかかわらずジョーイやムサシをナンパするなど、女たらしな面も。
ドードリオの治療の際、麻酔注射が誤って自らに刺さり眠ってしまうが、その後目を覚ましロケット団と対峙している。

ジョーイ(CV:白石文子)
救急搬送車両の事故でポケモンの搬送が追いつかず、ドクタードクの救急病院へ応援を要請した。

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
ラッキーのモノボケに1カットだけ登場。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
リンゴを丸飲みしてしまい意識不明に。ドクの診察によって回復した。また首の締まったドードリオを弱らせる為に電撃を浴びせた。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
患者のカラカラやサワムラーを暴れないように抑えた。荷物運びも手伝う。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
荷物運びを手伝う。首の締まったドードリオを弱らせる際にも活躍。

(野生)

なし

(モブキャラ)

ニドリーノ、サンドパン、パラセクト、コンパン、ナゾノクサ、ウツドン、カイロス、カラカラ、ニョロゾ、ビリリダマ、ニョロモ、パラス、サイホーン、ケンタロス、コクーン、フシギソウ、ドードリオ、サワムラー、ニドキング
救急搬送の途中で事故にあったポケモン。

コンパン
ラッキーのモノボケにて。

(その他)

(CV:水原リン)
技:おうふくビンタ
ポケモンセンターの助手。複数体おり、それぞれ声色が異なる。

【ロケット団の行動】

コジロウの前方不注意によりポケモンの救急搬送車両と事故になり、ドクの病院へ搬送。ひょんなことからサトシ達同様にドクのアシスタントとなり、意外なコンビネーションを見せた。
しかし治療が一段落したところでいつものロケット団に戻り、ポケモン強奪に乗り出すが、アーボックとマタドガスは助けられた恩からラッキーに攻撃できず
改造したストレッチャーに追いかけられ逃げ帰ったところで、どこからか奪っていたビリリダマの【じばく】によって吹っ飛ばされる。

【ロケット団のメカ】
恐怖のストレッチャー
サトシ達がポケモンの治療をしている間にこっそり改造しておいたマシン。アームでサトシ達を拘束した。ラッキーに助けられ、そのままロケット団にお返しされる。

ニャース(CV:犬山犬子)
事故により額の小判がなくなってしまう。ラッキーのモノボケにイライラするが逆に【おうふくビンタ】をくらい気絶。
最後まで小判は見つからなかったがそれもそのはず、最初からなくなってなどいなかった。(吹っ飛ばされ落下した衝撃で皮膚に埋もれた小判がもとに戻った。)

【ムサシ】
(CV:坂口候一)
事故によりからだが玉結び状態になり、自らの毒がからだに回って気絶していた。ドクに治療される。
治療された恩からか、命令されてもラッキーには攻撃できなかった。

【コジロウ】
(CV:石塚運昇)
事故で負傷した。ラッキーとピカチュウに治療される。治療された恩からか、命令されてもラッキーには攻撃できなかった。

【アイキャッチのキャラ】

アーボック

【名(迷)セリフ】

・(ムサシのアーボックを治療するドクに)「こいつらロケット団なのにどうして!」「医者にとって、患者は患者だ。悪人も善人も関係ない。病気を治すのが、我々医者の仕事でね」(サトシ/ドク)

・「ロケット団のお嬢さん、メスを持たせたら世界一の、このドクタードクに手術されたいかい?」(ドク)

【memo】

・ドクはカスミを「リトルガール」、ムサシを「ビューティフルなお嬢さん」と呼んだ。

・小判をなくしたニャースにラッキーが次々と”小判”に語感が似たものでモノボケをかまし、ニャースに突っ込まれた。使ったものは「ごはん」「碁盤」「交番」「コンパン」

・サトシ達とロケット団がコンビを組んで治療の手伝い。タケシとコジロウが角が折れたカイロスを、カスミとムサシが離れなくなったウツドンとビリリダマを担当しており、タケシとカスミはそれぞれコジロウとムサシを名前で呼んでいる。

・首の締まったドードリオの治療の為にゼニガメとピカチュウで弱らせた後、サトシはいつもの癖でモンスターボールを投げようとしてタケシに止められている。

カスミの(サトシに自転車を弁償してもらう以外の)旅の目標である「みずタイプポケモンを極める」は、この回のラストで明かされた。

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