カントー編第45話(通算46話)「ふっかつ!?かせきポケモン!」


【基本情報】

カントー編第45話(通算46話)
ふっかつ!?かせきポケモン!
本放送:1998年5月28日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年2月24日放送、第47話の予定だった。

【本編のあらすじ】

大渓谷・グランパキャニオンを通りかかったサトシ達は、たくさんの観光客の列を見つける。そして現れたのは、ライバルのシゲル。なんでも、古代に絶滅したといわれるポケモンの化石が発掘されたらしく、我先に発掘しようと人が押し寄せているらしい。しかしそこでロケット団がダイナマイトで一気に岩盤を爆破しようとするのを目撃。止めにかかるサトシだったが健闘むなしくダイナマイトは爆破。地割れによってサトシとピカチュウはロケット団もろとも地下に落ちてしまう…。

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケットにファンタジー

【レギュラー以外の登場キャラクター】

シゲル(CV:小林優子)
他の客と同じく、発掘調査の恰好で化石発掘に乗り出した。「かいのかせき」に似た、ポケモンのフンの化石を見つける。

オヤジ(CV:小西克幸)
シゲルが掘り当てた化石を鑑定した。

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
カスミとタケシが事故の事情を話し、人手を呼びに行った。
事件解決後、グランパキャニオンの騒動を「プリンの歌で眠ったことによる夢の出来事」とトンデモな理由づけをし、崩壊の危険があるため立ち入り禁止とした。

ジョーイ
サトシ救出のために岩の除去に参加。セリフなし。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんきショック
導火線を止めようと電撃を放ったが、ダイナマイトも巻き添えにしてしまう失態を犯す。【でんきショック】もカブトプスには通用しなかった。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
ダイナマイトの導火線に火をつけられ、それを消火にかかる。足場の崩壊からなんとか逃げ延びた。

リザード → (CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ
化石ポケモン達に対抗するため出されるが、命令無視。しかしプテラに額を傷つけられたことで怒り、戦闘態勢を取るがやられてしまう。
飛べないことをプテラに馬鹿にされた怒りから、リザードンに進化。自ら喧嘩を売りに出るが、プリンの歌でプテラが落としたサトシを救出している。

【タケシ】
イシツブテ(CV:三木眞一郎)
地下に閉じ込められたサトシを助けるため、岩の除去に出される。

(野生)

プリン(CV:かないみか)
前回の個体と同様。サトシ達を追って現れた。いつの間にか持っているペンにマイクのような緑色のキャップが付いた。岩盤が崩れ盛り上がった岩や、脚立を自分の為のステージに見間違うなど、すっかりステージで歌うことにはまっている様子。
プテラに捕まったサトシを救出するため、カスミにおだてられ歌を披露。周りを眠らせ、サトシの救出に一役買った。そして怒って落書きをし、どこかへ行ってしまう。(サトシはお礼を言おうとしていたらしい)


地下に生息していた化石ポケモン。眠っていたがダイナマイトの爆発で目覚めてしまい、襲い掛かる。目が充血している。プテラが現れる前には逃げ出している。


地下に眠る化石ポケモンの親玉。サトシを脚でつかみ地上へ飛び立った。リザードが飛べないのを馬鹿にしたが、それがリザードンに進化させるきっかけとなった。最後はプリンの歌で眠り、そのまま穴へ落ちて地下へと戻った。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

グランパキャニオンに爆弾を仕掛け、一気に化石ポケモンを見つけてしまおうとしていたところを、サトシ達に発見される。爆破には一応成功したがその衝撃でサトシもろとも地下へ落下。眠っていた化石ポケモンを起こしてしまい襲われる。
そしてプテラやサトシ達の騒動をよそに、地下に忘れ去られていた。

口上はニャースの「にゃんだかニャー…」に反応して述べた。

ニャース(CV:犬山犬子)
ムサシとコジロウがちゃんと仕事しているか心配していたが、相変わらず仲は悪く口上を決める2人をピコピコハンマーでひっぱたく。ダイナマイトの導火線を着火した。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
導火線の消火にかかるサトシのゼニガメを妨害に現れる。

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
導火線の消火にかかるサトシのゼニガメを妨害に現れる。

【アイキャッチのキャラ】

カブトプス

【名(迷)セリフ】

・(導火線を追いかけながら)「待てー!導火線に火を“どうかせん”とー!」「“どうかせん”ニャースー!」(サトシ/ニャース)

・「サトシ、自転車を忘れたの!?返すまで死んじゃダメよ!」(カスミ)

・「リザードン…トレーナーの俺を助けたいって想いが奴を進化させたんだ…(涙を見せながら)言うこと聞かなくても俺が助けたってことを忘れてなかったんだね…」(サトシ)
実際は馬鹿にされたプテラに喧嘩を売っているだけだった。

・「あのままじゃサトシ、焼けすぎてウェルダンでうまくないぞー!」(タケシ)

【memo】

・ムサシとコジロウがカブトプスに投げたボールははじき返されてニャースに直撃したが、ニャースがボールに入る描写はなかった。

・プリンの歌に眠らないようリザードンが指で耳栓をする描写があり、リザードンは眠気をこらえてサトシを救出した。

・サトシが眠っている時にそばにあったタマゴを、その後リュックの中にしまっており、タケシが「俺が育ててやるよ」と取り上げている。

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