カントー編第42話(通算43話)「ナッシーぐんだんだいこうしん!」


【基本情報】

カントー編第42話(通算43話)
ナッシーぐんだんだいこうしん!
本放送:1998年5月7日

※ポケモンショック以前の放送順では、1998年2月3日放送、第44話の予定だった。

【本編のあらすじ】

旅の途中、立ち寄った街ではカーニバルが開かれていた。踊らにゃ損と盛り上がるサトシとタケシをよそに、お祭りで遊ぶカスミとピカチュウはアシスタントに愛想を尽かされたマジシャンのマギーと出会う。急遽アシスタントに選ばれステージに立つが、お客はほとんどおらず、マギーが調子に乗ったせいで火事寸前に。結局クビにされたマギーを哀れに思ったサトシ達は、新しい芸を模索するため協力するのだが…

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:井硲清高
演出 :井硲清高
作画監督:山本郷

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケットにファンタジー

【レギュラー以外の登場キャラクター】

マギー(CV:葉月パル)
カーニバルの劇場でマジックを披露している冴えないマジシャン。言葉遣いがなまっている。いつかブロードウェイで満員の客を前にマジックをするのが夢だというが、調子に乗って火炎のマジックを客に向けたり、火事騒ぎ寸前になり結局クビにされてしまう。
タマタマがサトシに【さいみんじゅつ】をかけ操られたのをいいことに、リーフの森に生息する野生のナッシーを乱獲。催眠をかけて強制的にマジックを見せようとする姑息な策にでたが、そのナッシーが暴走。
普段は悲観的で自分の芸にも自信が持てていなかったが、ナッシーを止めるためにサトシのヒトカゲと協力し、勇気を見せた。

小屋主(CV:小室正幸)
マギーの上司で劇場の座長。街を守るためとはいえ、暴走したナッシーを時限爆弾で傷つける強硬策にでた。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
カスミに同行して、マギーのアシスタントも担当した。また催眠にかかったサトシを電撃で正気に戻した。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:はっぱカッター、つるのムチ

 → (CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ
催眠で暴走するナッシーを止めるために奮闘するが、ひとりでは止めきれずスタミナ切れを起こしてしまう。しかしマギーのマジックとの協力で事件は解決し、その後リザードに進化した。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう

上記3匹は毎回セットで登場し、サトシがマギーの手本にとマジックを披露した時に仕組まれていた。しかし箱の狭さからヒトカゲのしっぽが他の2匹に飛び火し、喧嘩になってバレてしまった。
またサトシが操られているときにナッシーと戦い、暴走したナッシーを止める際にも登場するが、ヒトカゲ以外は効果がなく戻されている。(水をかぶると元気になり、はっぱカッターは散髪代わりにしかならなかった)

【マギー】
 → 
技:さいみんじゅつ
マギーのことは信頼している。「何もできそうにないな」とサトシに言われ怒ったのか、サトシに【さいみんじゅつ】をかけ、マギーのいいなりにさせた。
ロケット団にマギーが捕まった際に、怒りからナッシーに進化。【さいみんじゅつ】でロケット団を眠らせたが、これが野生のナッシー達にも伝播し、ナッシー全員が催眠にかかり暴走。ほかのナッシー同様に大行進するが、サトシのヒトカゲとマギーの火炎マジックによって正気に戻った。

(野生)

ナッシー
別名、歩く熱帯雨林。さいみんじゅつで操られたサトシがポケモンで弱らせたところを、マギーが横取りで乱獲した。しかしナッシーのさいみんじゅつのかけ合いによって自ら催眠にかかり暴走。サトシのヒトカゲとマギーの火炎マジックによって正気に戻った。

(モブキャラ)

フシギバナ、ドードリオ、ゴーリキー、ポニータ、ナゾノクサ、ラッキー、バタフリー
カーニバルで盛り上がるポケモン。

【ロケット団の行動】

なぜか気球の上で日光浴していた。その後リーフの森でナッシーを乱獲したマギーと操られているサトシの前に現れる。ナッシーの大群を使って世界中のポケモンを奪おうとした。しかしナッシーの【さいみんじゅつ】にかかり、ナッシーとともに大行進。催眠が解けてもそのままナッシーの大行進に巻き込まれながら、退場。

口上をマジックをしながら述べた。マジシャンの恰好をしており、マギーには「僕よりマジシャンっぽい」と言われた。箱が消失した後、気球の上から姿を現す。

ニャース(CV:犬山犬子)
口上中に瞬間移動のマジックを見せる。ドラムロールを口で言った。

【アイキャッチのキャラ】

タマタマ

【名(迷)セリフ】

・(口上最中のマジックで)「ドロドロドロドロドロド、ドロドロドロドロこれドラムロールニャ、と、トニャー!」(ニャース)

・(自信がなく怖気づくマギーに)「意気地なし!サトシのヒトカゲを見てよ!ポケモンだってあんなに頑張ってるのに、人間が頑張らなくてどうすんのよ!」(カスミ)

【memo】

・カーニバルに合わせて踊らにゃ損だと、サトシとタケシがダンスの衣装を披露した。タケシの衣装は後にED楽曲「タケシのパラダイス」で使用されるものに近い。

・カスミがマギーに頼まれアシスタントをした時には、トサキントを模したやや露出の激しい衣装を着ている。またピカチュウも青いジャケットを着た。サトシがポケモンを使ったマジックを見せた時には、ヘビ使いのような衣装になっておりしゃべり方も変えていた。

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