無印カントー編【★】

カントー編第38話(通算39話)「ピカチュウのもり」


【基本情報】

カントー編第38話(通算39話)
ピカチュウのもり
本放送:1998年4月16日

※このページでは、公式やwikipediaに則り通常話数は「でんのうせんしポリゴン」を含まない数、通算話数はそれを含む数とします。
※ポケモンショック以前では、放送予定ではなかった。

【本編のあらすじ】

旅の途中、美しい森で一休みしていたサトシ達。するとピカチュウが何かを見つけて追いかけた。その先には、たくさんの野生のピカチュウの群れが。最初は警戒されていたが、川に流されたピカチュウをサトシのピカチュウが助けたことから、群れに認められ歓迎される。しかしそこで楽しそうに時を過ごすピカチュウの姿を見て、サトシの心にひとつの変化が生まれていく…

【主な制作スタッフ】

脚本 :藤田伸三
絵コンテ:日高政光
演出 :井硲清高
作画監督:酒井啓史

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ポケットにファンタジー
(うた:さち&じゅり)
挿入歌 
おやすみぼくのピカチュウ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

なし

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
最初はピカチュウの群れに入ろうとしても警戒されるが、川に流された群れのピカチュウを助けたことから歓迎されるようになった。
サトシがピカチュウの幸せを想い群れに置いていくことを決断し拒絶された後でも、自分の意思でサトシについていくことを選んだ。

(野生)

ピカチュウ(群れ)(CV:川田紗子(A(ちびピカチュウ))、西村ちなみ(B))
群れを作って生活しており、それぞれしっぽや耳などに癖や特徴がある。その中で、ひとまわり小さなピカチュウが、サトシのピカチュウと最初に仲良くなった。人間には慣れておらず、サトシが輪に入ろうとして逃げ出したことも。
サトシがピカチュウを置いていった後、サトシについていくことを選んだピカチュウとサトシの旅路を全員で応援した。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

ピカチュウの群れを見て「あれだけたくさんボスに届ければ出世間違いなし」と感動で涙を流し、根こそぎ捕らえようと計画。その夜、ピカチュウの群れを特製の網で捕まえた。
助けようとしたサトシ達も捕らえ成功したかと思われたが、ピカチュウ達が歯で網を噛み切り、サトシ達は脱出後捕まった網をクッションに使い救出。全員救出後にサトシのピカチュウを捕まえようとしたが避けられ、その衝撃で気球のバルブが破損、気球が膨張してさらにピカチュウが噛みついて気球に穴を開けた為、吹っ飛んで退場。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】

ピカチュウ
(サトシのピカチュウと、仲良くなった小さなピカチュウの2匹。)

【名(迷)セリフ】

・「やっぱりいいんだろうなぁ、大勢の仲間と一緒ってのは」(タケシ)

・「全国3500万のロケット団ファンの皆さま!お待たせしましたー!」「ここからは、あたしたちの華麗なるショータイムでござい!」(コジロウ/ムサシ)

・「ピカチュウ…お前、ここに残れよ。仲間のいるこの森だったら、きっと幸せに暮らせるはずだ」「ピカピ…」(ピカチュウの頭をなでながら)「…さよなら、ピカチュウ」(サトシ/ピカチュウ)

・(追いかけるピカチュウに)「来るな!この森の皆は、お前が必要なんだよ…だから、早く行け!」(サトシ)

【memo】

4か月間の休止を経て、再開後最初の回。放送時間は毎週火曜日午後6時30分~から、毎週木曜日午後7時~に変更された。
また本放送ではサブタイトルに「やっとあえたね!」の文字が添えられていた。(配信版ではなし)

・ピカチュウ同士がしっぽを合わせるのは挨拶、握手にあたる行動。

・ロケット団の使った網は、自然にやさしい電撃吸収素材でできたピカチュウ捕獲用ネット。実用新案特許出願中らしい。

・サトシがピカチュウとの別れを決心したシーンで、ピカチュウとの出会いから、サトシとの活躍が回想された。