カントー編第35話(通算35話)「ミニリュウのでんせつ」


【基本情報】

カントー編第35話(通算35話)
ミニリュウのでんせつ
本放送:1997年11月25日

【本編のあらすじ】

サファリゾーンにやっと到着したサトシ達。特にサトシは鼻歌を歌ってご機嫌だ。管理人のカイザーから明を受けるなか、1枚の写真を見つける。そこには若かりし頃のカイザーと伝説のポケモン・ミニリュウ写っていた。サファリゾーンにミニリュウが生息するという噂はあったが、カイザーは急に態度を変えてミニリュウはいない」と言いだす。これには何か理由がありそうだが…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:鈴木敏明
演出 :鈴木敏明
作画監督:志村泉

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ニャースのうた
挿入歌 
ニャースのうた
(ロケット団の刑事コントにて。)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

カイザー(CV:鈴木泰明)
サファリゾーンの管理人の男性。堅物な性格で、ことあるごとに拳銃を他人に平気で向ける(ロケット団には発砲している)。サファリゾーンに生息する野生のミニリュウを30年前に発見して、写真が残っている。ロケット団の脅しに抵抗するがムサシの色仕掛けにはデレたりと女に弱い。しかしコギャルは好かないらしい
過去に出会ったミニリュウが進化したハクリューと再会し、お互いに涙を流した。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
電話口で登場。カイザーとは知り合いであり、ミニリュウが発見されたことも知っていた。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
カイザーが捕らわれたくすぐりマシンを破壊した。

【カスミ】
ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
爆弾解除のため湖に飛びこんだサトシとカイザーを追い、カイザーを陸へと上げた。

(野生)

(→オーキド研究所へ)
サトシとタケシがそれぞれサファリボールでゲットした。サトシは30個のサファリボールをすべて使い、30頭のケンタロスをゲットした。


当初サトシがゲットしようとしたがボールを投げた瞬間にケンタロスが群れで通り過ぎ、ボールはケンタロスに当たった。


釣りでカスミが釣り上げたが、糸が切れて逃がしてしまう。

(CV:冬馬由美)
竜の谷の湖に生息する希少なポケモン。ムサシが見惚れるほどのかわいさ。カイザーが過去に出会ったハクリューの子供だった。


爆弾を奪取するも息が続かず気絶したサトシを救った。角に十文字のキズが残っており、それはちょうど30年前にカイザーが見つけたミニリュウが進化した姿だった(ミニリュウの頃からキズが残っている)。

(モブキャラ)

サイホーン、ケンタロス、ニドリーナ、ニドリーノ
サファリゾーンのポケモン。

サイドン、ニドリーノ、サイホーン
オーキド博士の回想にて。

ヤドン、ニョロモ、トサキント、タッツー、ミニリュウ、コイキング
ロケット団の水中しびれ爆弾の説明にて。

【ロケット団の行動】

サトシ達の会話を盗み聞きして、ミニリュウやサファリゾーンのポケモンを全部捕まえようと考え、看板の上からサトシ達の前に現れる。そして「サトシ達が勝ったら今後二度と邪魔をしない、負けたらポケモンを全部奪う」のを条件に、サファリゾーンでポケモンをゲットした数で勝負を挑むがそれは建前で、裏でカイザーを脅しミニリュウの居場所を吐かせた。そしてミニリュウを発見したがあと少しのところで逃げられる。

最終手段で水中しびれ爆弾で根こそぎポケモンを捕まえようとしたが、爆弾を奪取しハクリューに救われたサトシに投げ返され、ちょうど爆発しそのまま退場。

口上の途中でカイザーが発砲し、途中から早口で終わらせている。看板から落ちそうになりコジロウがパラシュートで華麗に着地を決めようとしたが、高さが足りず失敗。

【ロケット団のメカ】
・くすぐりメカ(仮名)
今週の究極ドッキリいじわるメカ。借金を重ねて発明した。筆や羽などあらゆるものでカイザーをくすぐった。
・水中探索服
ミニリュウを見つけるためコジロウとニャースが使用。ホースから空気が送られる仕様。
・水中しびれ爆弾
見た目はダイナマイト。竜の谷の湖のポケモンを仕留めるために投げ入れた。

ニャース(CV:犬山犬子)
脅しに対抗するカイザーに「年寄りのくせに張り切りすぎ」と発言。竜の谷の水中探索でも「肉球に水が入りそうで嫌」と文句を言った。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
抵抗するカイザーに巻き付いて取り押さえた。

【アイキャッチのキャラ】

ケンタロス

【名(迷)セリフ】

・「でも、元気があって素敵よ?ミニリュウの居場所を教えてくれたら、お付き合いしてあげてもよろしくてよ?」「結婚を前提に交際してくれるかの?」(ムサシ/カイザー)

・(爆弾回収に向かおうとするサトシをカスミが止めるが)「心配するな!俺は大丈夫だよ」「どっから来るのよその自信は?」「へへ…正義は必ず勝つって言っただろ?」(サトシ/カスミ)

【memo】

・オーキド博士の話では、過去にカイザーがミニリュウを発見したのをきっかけに一時期サファリゾーンのポケモンが乱獲され、一度荒れ果ててしまったために、それ以降サファリボールはひとり30個までという決まりができたという。

・ロケット団がカイザーにミニリュウの居場所を吐かせるため、ムサシの色仕掛けのほかにコジロウとニャースが刑事コントで揺さぶったが失敗している。

・カスミが釣り用にルアーを持っていたことが判明。ニョロゾ、コダック、パウワウ、コイキング、ヒトカゲ、トサキントと種類は豊富。その中でカスミは自分自身を模した【カスミスペシャル】を使用している。

・サトシのケンタロスは全員オーキド研究所へ送られたが、タケシがゲットしたケンタロスはその後どうなったのか不明。

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