カントー編第34話(通算34話)「ガルーラのこもりうた」


【基本情報】

カントー編第34話(通算34話)
ガルーラのこもりうた
本放送:1997年11月18日

【本編のあらすじ】

大草原を抜け、サファリゾーンを目指すサトシ達はジャングルに足を踏み入れた。ラッキーを見つけゲットしようとするがなんと変装したジュンサーであり、あやうく逮捕されそうになる。濡れ衣が晴れ、本当の密猟者が現れたという連絡からジュンサーに協力しついていくと、そこにはガルーラを乱獲しようとするロケット団の姿が。手出しができない状況のなか、そこに突然ガルーラを雄たけびで操る少年が現れ…

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:平岡正幸

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
ニャースのうた

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
ポケモン保護区を監視するポケモンサファリ保護官。ラッキーのかぶりもので擬態していた。
サトシ達をポケモン密猟者と間違え逮捕しようとしたが、冤罪とわかり許してもらう。車の運転が荒く、一度オーバーヒートさせた。

タロウ(ターサン)(CV:くまいもとこ)
サファリゾーンでは「ターサン」と呼ばれ有名。ガルーラを掛け声ひとつで操る野生児。8歳。ブーメランで自ら攻撃もできる。3歳の時に別れた両親のことは覚えていなかったが、パパに殴られたショックでママを思い出す。当初はガルーラも人間のママも両方母親だと混乱していたが、両親が死んだと思われたときには悲しみから号泣した。

タロウのパパ(CV:田口昻) ※正式には田口”“。EDクレジットでは田口”“と誤表記。
ヘリでサトシ達の前に現れ、息子のタロウが近くにいると聞きやってきた。語尾に「なのです」がつくのです。息子を平気でヘリから外に出すなど、常識感覚がズレており無茶をする。とある企業の社長でからだが弱いらしいが本当のところは不明。メカガルーラからタロウを助けようと、ヘリで特攻し、無事では済まないと思われていたが無事だった。

タロウのママ(CV:小林幸子)
タロウの母親。パパよりは常識人。両親ともどもタロウを受け入れて連れ戻すのをやめ、自分たちがタロウと共にジャングルのポケモンを保護することにした。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんきショック
タロウのママの話に涙を見せた。メカガルーラを止める際にも参戦。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
対ロケット団に登場。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:ロケットずつき
対ロケット団に登場。

ヒトカゲ(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ
対ロケット団に登場。メカガルーラの燃料が漏れたところに炎がヒットし、炎上させた。

(野生)


サファリゾーンに生息する貴重なポケモン。臆病でパニックになると見境なく突進する。タロウの一声で群れごと動く。

ガルーラの赤ちゃん
タロウがお腹に入っているガルーラの赤ちゃん。ケガをしているところをタケシが保護した。

(モブキャラ)

マンキー、モルフォン、ウツボット、ラフレシア、マダツボミ、モンジャラ、ビードル、ラッキー
ポケモン保護区のポケモン。

ビードル、ナゾノクサ、コンパン、マンキー
タロウのママの回想にて。

【ロケット団の行動】

ガルーラの群れを驚かせパニックに陥ったところを、網で根こそぎ捕まえたが、タロウの活躍で逃がされた上にガルーラに襲われて退場。
その後メカ製のガルーラをひっさげて再登場。モノマネでおびき寄せた後に麻酔弾でガルーラを眠らせた。
そしてサトシ達に襲い掛かるがタロウのパパがヘリを特攻させて爆発し、吹っ飛ばされ再び退場。

【ロケット団のメカ】
メカガルーラ
ロケットパンチを装備。炎上してもある程度は爆発せずに行動できた。

ニャース(CV:犬山犬子)
やたらかっこつけながら口上を述べる2人にうるさく指示した。

【アイキャッチのキャラ】

ガルーラ

【名(迷)セリフ】

・「よかったね、タロウ君のパパとママ。僕らで協力できることがあったらなんでもするから」(サトシ)
現在では非常に貴重な、サトシが一人称「ぼく」を使ったセリフ。以降も何度か「ぼく」と言っている。

・(カスミの胸を見て)「おっぱい飲んでいいか?」(タロウ)

・「パパがいてママがいて、そしてタロウがここにいる」(タロウのパパ)

【memo】

・タロウのパパとママは、完全に天才バカボンのパロディなのです。パパの締めセリフも「これでいいのです!」

・タロウは5年前、3歳のときに家族で世界一周旅行に行ったときに、パパがヘリからジャングルに落としてしまい行方不明になった。ゲストキャラでは珍しく年齢が確定しているキャラ。

・詳しくは不明だが、タロウがおなかの袋に入るガルーラは通常の個体より特別大きく、体長が約1.5倍ほどある。タロウが両親と和解後は、タロウとパパとママ、本来のガルーラの赤ちゃんが一度におなかの中に入っている。

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