カントー編第16話(通算16話)「ポケモンひょうりゅうき」


【基本情報】

カントー編第16話(通算16話)
ポケモンひょうりゅうき
本放送:1997年7月15日

【本編のあらすじ】

嵐によって沈没するサントアンヌ号で気絶し、逃げ遅れたサトシ達は海中にいた。かろうじてバランスを取る船の中で、なんとか脱出できないかと考えるなか、同じく逃げ遅れていたロケット団と会う。最初はいがみ合っていたが、喧嘩している場合ではないと、脱出のために一時協力することにしたサトシ達とロケット団だったが…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:江藤真澄

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター

ED 
ひゃくごじゅういち

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
サントアンヌ号の沈没で逃げ遅れた、サトシ達とロケット団に対し海上へ花を手向けた。
なお、男性のジュンサー(警察官)も多数登場している

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
ニャースと嫌々握手するが電撃で焦がし、カスミに怒られる。またサトシ達に押し出されておぼれたニャースが急いで上にあがったのを、面白くなさそうに指を鳴らした。

この頃からニャースのことは嫌いなようである。

(CV:林原めぐみ)、(CV:三木眞一郎)、(CV:愛河里花子)
技:つるのムチ(フシギダネ)
ロケット団と対峙した際に出すが、そのせいで船のバランスが崩れ戻される。
その後ヒトカゲは暗がりの明かり役として登場。フシギダネは【つるのムチ】でスクリュー室までの道を作り、ゼニガメは外への脱出時に使われた。

(CV:林原めぐみ)
タケシの話からノアの真似事をして「何か見つけたら持ってこい」という指示から、ロケット団を見つけ出した。

【カスミ】
(CV:大谷育江)
海中の偵察に使用。おぼれていたロケット団を助け出した。ギャラドスから逃げるときにも登場。

(CV:三木眞一郎)、(CV:大谷育江)
ギャラドスから逃げ出す際に使用。

【タケシ】
(CV:三木眞一郎)
ロケット団と対峙した際に出すが、そのせいで船のバランスが崩れ戻される。

(CV:石塚運昇)
上へ進む階段代わりになった。

(野生ポケモン)


技:りゅうのいかり
コジロウのコイキングが進化した姿。野生のギャラドスを呼び出し【りゅうのいかり】でサトシ達を吹き飛ばした。
※見た目は【たつまき】だが、当時(第1世代)は【たつまき】という技は存在しない。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

南の海で日光浴をする夢を見て、気づいたときにはコンロの火に焼かれていた。
その後アーボの開けた穴から水が噴き出しおぼれ、カスミのトサキントに助けられる。一度は対峙するが休戦し脱出のために協力することに。最後の脱出で、コジロウの買ったコイキングが役に立つ、と思いきや、跳ねるだけで役に立たず。
海上に打ち上げられたところをまたサトシ達に助けられるが、コジロウが役立たずのコイキングを見限り蹴り飛ばしたところ、ギャラドスに進化。【りゅうのいかり】で吹き飛ばされる。

ニャース(CV:犬山犬子)
猫らしく、肉球が水に濡れるのは嫌いらしい。

【ムサシ】
アーボ(CV:坂口候一)
技:ようかいえき
壁に穴をあけて脱出を図るも、案の定そこから水が噴き出した。

【コジロウ】
ドガース(CV:石塚運昇)
サトシ達と対峙した際登場するが、そのせいで船のバランスが崩れた。


ロケット団が船からの脱出に使用、できると思いきや跳ねるだけで何の役にも立たなかった。あげく一同が空腹のあまり、食べられそうになる。しかしカスミいわく「骨と皮と鱗しかない」
しかしコジロウが見限って蹴り飛ばした拍子にギャラドスに進化した。

【アイキャッチのキャラ】

コイキング

【名(迷)セリフ】

(海中を見て)
「おととちゃん…?ひょっとして…ひょっとして、この船沈んでるー!?」
(サトシ)
「美人薄命って俺たちのためにあった言葉だったんだね…」
「私、あなたのこと忘れないわ」
(コジロウ/ムサシ)
「昔、ノアという人はハトが木の枝を咥えてくるのを見て、陸を見つけたそうだ」
(タケシ)
この言葉をサトシがまねて、ピジョンがロケット団を見つけ出した。
(打ち上げられたロケット団を見て)
「敵とはいえ、死んでしまえば仏さまだからな」
(サトシ)
まだ死んでなかった。

【memo】

・はじめてサトシ達とロケット団が協力した回。

・ジュンサーが花を手向けたことから、サトシ達は一度死亡扱いされたと思われる。

・カスミはサントアンヌ号の模型を作ったことがあったので、内部構造を把握していた。そのため脱出の時に率先してリーダーシップを見せている。

・コジロウがときどき弱音を吐いてあきらめかけるが、ムサシが往復ビンタで喝を入れるなど、協力して助かろうと奮闘していた。サトシ達は一度見捨てようとしたが。

・脱出時、みずタイプを持っていないタケシはカスミのスターミーを借りていた。

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