カントー編第13話(通算13話)「マサキのとうだい」


【基本情報】

カントー編第13話(通算13話)
マサキのとうだい
本放送:1997年6月24日

【本編のあらすじ】

ついに6匹のポケモンを捕まえたサトシだったが、仲間からは散々な言われようでへこむばかり。少しでも見返すためにとクラブをゲットする。そんな中、近くの丘の上に灯台を見つけ、入ってみるとそこは不気味な洋館のようでもあった。そしてそこの住人であるポケモン研究家のマサキから、ポケモンの生態や心理、存在までも巡る壮大な話を聞くことに。

【主な制作スタッフ】

脚本 :首藤剛志
絵コンテ:石山タカ明
演出 :広島秀樹
作画監督:平岡正幸

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター

ED 
ひゃくごじゅういち

【レギュラー以外の登場キャラクター】

オーキド博士(CV:石塚運昇)
サトシの回想シーン、および電話先で登場。電話しながら湯豆腐を食べていた。

マサキ(CV:小野坂昌也)
丘の灯台に住むポケモン研究家の青年。関西弁で話す。最初は絶滅した化石ポケモン・カブトの精密な着ぐるみを着ていた。
ポケモンには人間に知られているポケモン以外にもまだまだたくさんの種類がいる、そしてそれぞれに生きている意味がある、と考えている。また、世界に1匹しかいないというポケモンを待っているという。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
戦闘参加はなし。すぐに調子に乗る性格のサトシにあきれたり、巨大なポケモンの声に耳を傾けたりと、いろいろな表情を見せた。

(野生ポケモン)

(CV:愛河里花子) (→オーキド研究所へ)
サトシが海岸で見つけた、通常のサイズよりも小さい個体。仲間から馬鹿にされたサトシが誰の手も借りずに(ポケモンも一切使わずに素手で!)ゲットした。手持ちにすでに6匹いたため自動的にオーキド博士のもとへ転送された。

(モブキャラ)

なし

(その他)

“巨大なポケモンの影”
マサキが求めていた幻とよばれるポケモンの影。シルエットの形はカイリューだが、通常のカイリューより何倍も大きい。ロケット団に攻撃され灯台の一部を破壊し、姿を消した。最後まで本当の姿は見せなかった。

【ロケット団の行動】

珍しいポケモンを狙ってマサキの灯台を狙っていた。「悪役が楽な道を進んでよいものか」と考え、あえて崖を登って侵入しようとした途中で、現れた巨大なポケモンに向かって砲撃。しかしその巨大なポケモンの攻撃を受け吹っ飛ばされ退場。
しかし、それがかえって珍しいポケモンへの探求心をかきたて、前向きになっていた。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】

クラブ

【名(迷)セリフ】

「絶滅したポケモンやったとしても、心はあったはずや」
(マサキ)
「ポケモンはいろんなところにいてる、命はいろんなところに誕生する」
(マサキ)

【memo】

・通常のポケモントレーナーであれば、この時点で20~30匹は捕まえてもいいくらい。
サトシは6匹ポケモンをゲットしたが、バッジはカスミいわく「お情けでもらった」、ポケモンも「ゲットではなくついてきた」(該当はヒトカゲとゼニガメだが)、しかもポケモン全員もそれにうなずくという散々な言われようだった。

・クラブをゲットした際、ボールは光を発して消えた(転送された)。
7匹目以降のポケモンは自動的にポケモン図鑑の発行元(サトシの場合オーキド博士)のもとに転送される。ポケモン図鑑についているボタンを押すと手持ちのポケモンとすぐに交換できる機能がついている。(この機能は以降使われることはなかった)

・シゲルもすでにクラブをゲットしており、サトシの個体よりふた回りも大きい。またオーキド博士いわく「シゲルはこの時点で45匹ゲットしている」

・マサキがカブトの着ぐるみを着ていたのは「絶滅したポケモンがどのようにして生きてきたのかを知り、考えるため」。しかし着ぐるみのままでは解除スイッチに手が届かず、サトシに押してもらった。

・最後のカットでは雲がカイリューの形をしている。

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