カントー編第12話(通算12話)「ゼニガメぐんだんとうじょう!」


【基本情報】

カントー編第12話(通算12話)
ゼニガメぐんだんとうじょう!
本放送:1997年6月17日

【本編のあらすじ】

フシギダネ、ヒトカゲと立て続けにゲットしたサトシは上機嫌。しかし突然の落とし穴に落とされる。それはトレーナーに捨てられ不良になってしまった「ゼニガメ団」の仕業だった。ゼニガメ団の悪行には街の人も困っているらしい。そんな中、ロケット団の味方となっていたゼニガメ団によって捕まってしまうサトシ達。さらにピカチュウも危険な状態に。翌日までに戻ることを条件に、仲間を残しいいキズぐすりを買いに走るサトシだが…

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:鈴木敏明
演出 :鈴木敏明
作画監督:酒井啓史

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター

ED 
ひゃくごじゅういち

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
ゼニガメ団の悪行に手を焼いており、サトシ達に注意を呼びかけた。また(ロケット団が先に入ったために)ロケット団と間違えられたサトシの濡れ衣を解いた。
今回出たジュンサーは、トキワシティにいたジュンサー(第2話)のいとこ。家族のほぼ全員が警察官であり、全員ほぼ同じ姿という集合写真がはじめて登場した。

シゲル
サトシが街のショップに着いてドアを開けようとした瞬間、ドアを先に乱暴に開けてサトシを気絶させた。サトシには気づかなかったのでセリフなし。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
ゼニガメとの戦いに一度は退けるが、二度目は不意打ちをくらい深手を負ってしまい、タケシいわく「いいキズぐすりで治療しないと死んでしまうかもしれない」ほどの危険な状態だった。

ヒトカゲ(CV:三木眞一郎)
ピカチュウたちが監禁される狭い洞窟を抜ける際、明かりとして登場。

(野生ポケモン)

(CV:愛河里花子)(→サトシ手持ち)
技:みずでっぽう、たいあたり
トレーナーに捨てられたポケモンで「ゼニガメ団」を結成し、悪行を重ねていた。5匹いるうち1匹が逆三角のサングラス、4匹が丸型のサングラスをしている。しかし「イタズラはしても、犯罪はしない」ポリシーを持つ。

ロケット団のニャースの口車によってロケット団の味方になる。しかし1匹(逆三角のサングラスの個体)が爆弾攻撃から体を張って守ったサトシの行動に感動し、味方につき、ロケット団を撃退した。
丸型サングラスの4匹は、山火事を協力して消火したことで感謝状を与えられ、街の消防団を結成し、逆三角サングラスの1匹は、サトシについていくことを選んだ。


技:つのでつく
川にいたポケモン。ゼニガメの攻撃で川に投げ出されたピカチュウにさらにダメージを負わせた。また、橋から落ちたサトシの尻も突いた。(ピカチュウとサトシを突いたのが同じ個体かは不明)

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

お弁当(ムサシお手製)を食べようとしたところをゼニガメ団と対峙、しかし落とし穴に落とされ取られてしまう。ニャースの口車によってゼニガメ団を味方につけ、サトシ達を捕まえさせた。
サトシがショップに入る前にムサシとコジロウが強盗に入り、爆弾の材料を盗み、ピカチュウを人質にして強襲するが、サトシの味方となったゼニガメに気球に穴を開けられ退場。(穴をあけたと同時にピカチュウを落とした)

この回からコジロウの一人称が「私」から「俺」に変わり、エリート思考からややヘタレキャラになった。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】

ゼニガメ
※サングラスはしていない。

【名(迷)セリフ】

「見つけたよ、小生意気なお子様ランチちゃんたち?」
(ムサシ)

【memo】

ロケット団の扱いがややコミカルになり、現行のようなスタイルにかわりはじめた。ゼニガメ団に取られたカツサンドをコジロウはかなり悔やんでいたようだ。

・爆弾を顧みずゼニガメを体を張ってかばうスーパーマサラ人。また落ちるピカチュウを助けに崖をダッシュするスーパーマサラ人。

・ゼニガメはサトシにゲットされた時点ではじめてサングラスを外し、つぶらな瞳をみせた。

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