カントー編第11話(通算11話)「はぐれポケモン ヒトカゲ」


【基本情報】

カントー編第11話(通算11話)
はぐれポケモン 
本放送:1997年6月10日

【本編のあらすじ】

クチバシティへの道に迷う一行は、峠の道中でヒトカゲを見つける。早速ゲットしようとボールを投げるサトシだが、弾かれてしまう。しっぽの炎が弱く衰弱している様子だったが、誰かを待っているようだった。しかし、ポケモンセンターで出会ったトレーナー・ダイスケが嘘をついてヒトカゲを捨てたことを聞いたサトシ達。すぐに助けにいくと、嵐に襲われヒトカゲの命であるしっぽの炎はすでに消えかかっていた!

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:井硲清高
演出 :井硲清高
作画監督:志村泉

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター

ED 
ひゃくごじゅういち

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ダイスケ(CV:緑川光)
ヒトカゲを「後で迎えに行く」と嘘をつき峠に捨てた張本人。それでいて本人は何も悪びれる様子はなかった。その態度にタケシが珍しく激怒し、胸ぐらをつかんでいる。
「弱いポケモンは捨てて当然」と考える外道。しかしロケット団を撃退したヒトカゲを見て手のひらを返した。結果はヒトカゲが投げたボールを弾き返し、【かえんほうしゃ】とピカチュウの電撃で黒コゲにされ、制裁が与えられた。

ジョーイ(CV:白石文子)
立ち寄ったポケモンセンターのジョーイ。サトシ達とダイスケ達の喧嘩を仲裁する。またダイスケ達には関わらないように忠告した。タケシいわく「あんなにきれいな人初めて見た」。いつものことである。衰弱するヒトカゲの治療も担当。

不良トレーナー(CV:陶山章央(A)、川島得愛(C))
ポケモンセンターでダイスケとつるんでいた。ガラが悪い。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
ヒトカゲを襲うオニスズメを撃退した。(サトシ達も巻き添えにしている)

【ダイスケ】
ヒトカゲ(CV:三木眞一郎)(→サトシ手持ち)
技:かえんほうしゃ
峠で主人であるダイスケを、嵐の中衰弱しきっていながらもずっと待っていた。サトシ達が保護し、ポケモンセンターで治療される。しかし翌日ひとりで峠に帰ってしまう。その後ロケット団を撃退してサトシ達と一緒についていこうとしたところに、ダイスケが現れ迷いが生じるが、最後は自分の意思でダイスケを見限り、サトシに自らゲットされる。

(野生ポケモン)

オニスズメの群れ
サトシが双眼鏡でのぞいていた。嵐の中耐えるヒトカゲを襲うが、ピカチュウに撃退される。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

ピカチュウ強奪のため「世界最強スーパーウルトラなメカ」をひっさげて登場。ピカチュウ以外を落とし穴に落とした。またはじめて「電撃対策」が施された。(ゴム製の防護服を3人が見につけた)
ピカチュウを捕らえて帰ろうとしたところ、ヒトカゲが現れて【かえんほうしゃ】で撃退される。

口上はなぜか踊りながら行われ「ムサシ・コジロウ」の名前名乗りまでで途中キャンセルされた。

【ロケット団のメカ】
・全自動穴掘り機
「穴を掘る」ことだけ全自動で行える。リモコンで操縦可能。

・対ピカチュウ用ガムガム弾
バズーカ状の兵器。ゆっくりとした風船状の誘導弾でピカチュウを捕らえた。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】

ヒトカゲ

【名(迷)セリフ】

「ゲットしたポケモンに「迎えにいくから」と嘘をついたら、死ぬまでお前を待ち続けるんだぞ!」
(タケシ)

「ポケモンは喧嘩のための道具じゃないわ。そんなことじゃ、ポケモントレーナー失格よ」(ジョーイ)

【memo】

・サトシが双眼鏡を持つ描写があった。誰のものかは不明。これ以降も何度か使う描写が見られる。

・本編内の発言より、ハナダシティからクチバシティへと向かい10日経過している。近くの公道は24番道路で、そこを目指すことに。

・タケシが草(ねこじゃらし)を虫と言ってカスミを驚かせる冗談を言い、蹴りをお見舞いされる。

・ヒトカゲに見限られたダイスケの退散台詞は「ママー!」。

・劇場版第20作【劇場版ポケットモンスター キミにきめた!】にて、この回のエピソードがアレンジされて採用された。

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