ジョウト編第39話(通算157話)「リングマでドッキリ!!」


【基本情報】

ジョウト編第39話(通算157話)
リングマでドッキリ!!
本放送:2000年7月6日

【本編のあらすじ】

旅の途中、景色のいい森の湖畔で休憩を取ることにしたサトシ達。ポケモン達を一斉に出してのびのびさせていたのだが、そこをロケット団に狙われポケモンがすべて捕らわれてしまう。しかしその窮地に現れたのは、非常に獰猛な野生のリングマだった。ポケモン達を取り戻すも、執拗に追いかけまわすリングマにロケット団ともども逃げるのに精いっぱい。しかもその最中に、カスミとムサシが入れ替わってしまった!

【主な制作スタッフ】

脚本 :大橋志吉
絵コンテ:浅田裕二
演出 :浅田裕二
作画監督:岩根雅明

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ポケモンはらはらはらはらリレー(むずかしばん)(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

なし

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

※冒頭、キャンプに最適な湖畔で全員出されロケット団に捕らわれるが、解放後リングマに襲われた際にピカチュウ以外一斉に戻されている。

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんげき
寝ている最中にムサシに持ち逃げされそうになったが、リングマに遭遇してすぐに戻ってきたので事なきを得た。

(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
協力してつり橋の縄を引っ張った。

(CV:かないみか)
技:つるのムチ、はっぱカッター
協力してつり橋の縄を引っ張った。

ヒノアラシ(CV:上田祐司)
技:かえんほうしゃ
対リングマに登場。1体なら倒して対処しようと戦闘を仕掛けたが、仲間を呼ばれすぐに戻される。

ワニノコ(CV:西村ちなみ)

ヨルノズク(CV:上田祐司)

【カスミ】
(CV:こおろぎさとみ)
技:ゆびをふる(→じしん)
ロケット団との戦闘中に【ゆびをふる】を発動させ、強い揺れを起こしロケット団側にだけ爆発を起こした。

トサキント(CV:大谷育江)

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)

コダック(CV:愛河里花子)
フシギダネ達につり橋から引き揚げてもらう際に勝手に出てきては、迷惑をかけるだけだった。そのうえロケット団と敵対関係に戻り整列した際、しれっとロケット団側に混ざるボケをかました。

ニョロゾ(CV:三木眞一郎)

【タケシ】
(CV:石塚運昇)
技:たいあたり
対リングマに登場。1体なら倒して対処しようと戦闘を仕掛けたが、仲間を呼ばれすぐに戻される。またしっぽを使い協力してつり橋の縄を引っ張った。

イシツブテ(CV:三木眞一郎)

ズバット(CV:三木眞一郎)

ロコン(CV:愛河里花子)

クヌギダマ(CV:石塚運昇)

(野生ポケモン)

(群れ)(CV:平野俊隆、田中完、三宅健太)
技:はかいこうせん
森のポケモン。大量に生息しおまけに非常に獰猛で執念深く、森に立ち入ったサトシ達に執拗に攻撃し、追いかけ続ける。子供が生まれる時期だった為に普段よりも獰猛になっていた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

ポケモン達を全員外に出していたサトシ達に不意打ちを仕掛け、網ですべてのポケモンを根こそぎ捕らえた。しかし野生のリングマの【はかいこうせん】で撃ち落とされ、気球も墜落。逃げ回っているうちに、ムサシとカスミが入れ替わってしまう。ひとまず一時休戦としてお互いの仲間を探すことにしたのだが、その中でサトシ達の普段の旅の裕福さを痛感しながら、夜を明かす。

翌朝、リングマ達に襲われるなかで合流に成功するが追い詰められ、先にあるのは今にも落ちそうなつり橋。サトシ達ともども全員でつり橋に突撃するも、リングマに橋の縄を切られてしまう。間一髪落下を免れ、ポケモン達の協力を得て地上に引き上げてもらい、助かった際にはみんなで喜びを分かち合ったが、リングマがいないとわかった途端休戦を止め、いつもの敵対関係に。ピカチュウを奪おうと戦闘を仕掛けるが、その裏でトゲピーが【ゆびをふる】で地震を起こし、その後足元が爆発し吹っ飛ばされて退場。

エピローグではムサシとコジロウ・ニャースで不幸の原因がお互いにあると断言しケンカになるが、吹っ飛ばされた先がリングマの森だった。

口上は普通に述べた。

(ロケット団のメカ)

大量ゲット用補助エンジン
気球の装備。3基のエンジンで浮力を増幅させ、イワークをも持ち上げる力を得た。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
じゃんけんでカスミとコジロウを引っ張る最初のリーダーとなったが、余計に森に迷った挙句、寝床探しでもリングマの巣に入ってしまうミスを犯す。

【ムサシ】
(CV:坂口候一)
しっぽを使い協力してつり橋の縄を引っ張った。

ソーナンス(CV:上田祐司)

【コジロウ】
(CV:愛河里花子)
技:つるのムチ、はっぱカッター
協力してつり橋の縄を引っ張った。

【アイキャッチのキャラ】

リングマ

【オーキド博士のポケモン講座】

※2000年当時に公開された劇場版第3弾【結晶塔の帝王 エンテイ】【ピチューとピカチュウ】の直前情報が放送された。
第3週はアンノーンの紹介。

【ポケモン川柳】
アンノーン おとめごころの わかるやつ

【名(迷)セリフ】

「ムサシはともかく、俺達だけでも助からないとな!」
「えぇ!心配じゃないの?」
「ムサシはぶっ叩いてもぺちゃんこになっても、ぶっ飛ばされてもとにかく大丈夫なのニャ!」
「そうそう!リングマの1匹や2匹従えて、わがまま放題してるさ」
(コジロウ/カスミ/ニャース)
「納得できないニャ……ニャー達はからだ張って働いて、もらえる給料はポッポの涙、でも立派な労働者なのニャ」
「うんうん」
「なのにジャリガール達は好きでポケモン集めして、この豪華な晩ごはん……」
「うんうん……」
「「納得できな(ニャ)ーい」」
(ニャース/コジロウ)

【memo】

・カスミ・コジロウ・ニャースの3人でリーダー決めのじゃんけんをする場面があり、1回目はニャースがどうみても手を広げているだけ(パー)なのに「これはチョキなのニャ!」と言いくるめている。2回目のじゃんけんで同じ手を使い「これはグーなのニャ!」と言うが今度はカスミにツッコまれた。3回目で本当にパーを出して「これはパーなのニャ!」と勝ち誇るがコジロウにも信じてもらえず「もういいって……」と慰められ、「これは本当にパーなのニャ……」と涙ながらに語った。

・お互いにムサシとカスミを見つけられないまま夜になり夕食を取ることになったが、タケシの作る料理のおいしさに感動するムサシ。ムサシいわく、普段のロケット団にとってはカップラーメンをひとり1個食べられることが最高の贅沢らしい。一方でコジロウとニャースはビスケット1枚という腹の足しにもならない夕食で満足できず、カスミが持っていたタケシ特製サンドイッチを分けてもらい、そのおいしさに感動する。

・就寝する際にもチームで状況は大きく違った。ムサシはサトシ達の旅の豊かさを羨ましく思い、ふと自分の生き方を思い返していたが、暗い考えはやめて夜を明かすことに。幼少期になりたい夢は「お嫁さん、看護婦さん、女優さん」。(ちなみに幼少の頃から現在と同じ髪型だった)

一方コジロウとニャースは新しくリーダーになったコジロウの案で、崖の下にある岩場(ほとんどただの出っ張り)で寝ることに。カスミが強引に陣地を広く取って就寝し、理不尽な仕打ちを嘆きながらも夜を明かした。しかも夜のうちは暗くて下が見えなかっただけで、すぐに降りられるくらいの浅いところだった。

・つり橋をリングマに切られ飛ばされる際にサトシ達が「やな感じー!」と叫びロケット団も「以下同文ー!」と続いた。

・ロケット団撃退後、つり橋を渡った先にある看板に、リングマの森の立ち入りを注意する看板があり、そこには「特に今は子供が生まれる時期なので普段より凶暴になっているので、決して近づかないこと」との注意書きがされていた。

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