ジョウト編第38話(通算156話)「いろちがいのヨルノズク!ゲットだぜ!!」


【基本情報】

ジョウト編第38話(通算156話)
いろちがいのヨルノズク!ゲットだぜ!!
本放送:2000年6月29日

【本編のあらすじ】

うっそうとした森の中を進むサトシ達は、野生のヨルノズクを見つける。そしてその中には、非常に珍しい色違いのヨルノズクが生息していた。ちょうどひこうタイプが必要と思っていたサトシはゲットを試みるが、同じく長年色違いのヨルノズクを捕まえようと戦い続けている男・トリガイとの取り合いに。とても賢いといわれるヨルノズクとサトシ達との知恵比べの行方やいかに……?

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:藤本義孝
演出 :鈴木敏明
作画監督:志村泉

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ポケモンはらはらはらはらリレー(むずかしばん)(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

トリガイ(CV:西村朋紘)
珍しい鳥ポケモンを集めているという男。色違いのヨルノズクを探してゲットしようとしており、森の中に小屋を持って籠っているほど。どちらが先にヨルノズクを捕まえるかでサトシと張り合うことになった。ロケット団の介入に紛れてなおもヨルノズクを横取りするなど、やや傲慢な性格。しかしヨルノズクが自らの意思でサトシにバトルを挑んだ際には、その意思をくみ取り一歩引いている。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
ロケット団のメカに攻撃したが反射されてしまった。ヒノアラシとワニノコが協力して入れた特殊金属のヒビに【10まんボルト】を撃ち、ロケット団を撃退した。対ヨルノズク戦では一度【さいみんじゅつ】にかかり【10まんボルト】の狙いが定まらなくなったが、自らの電撃を受けたことで回復。【目を合わせず、聴覚で相手の羽音に集中し【10まんボルト】を撃つ】という作戦が成功し、ヨルノズクのゲットに貢献した。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
ヨルノズクを捕らえて逃げようとしたロケット団のメカに【つるのムチ】を引っ掛け逃走を阻止した。

チコリータ(CV:かないみか)
技:つるのムチ
ヨルノズクを捕らえて逃げようとしたロケット団のメカに【つるのムチ】を引っ掛け逃走を阻止した。

(CV:上田祐司)
技:かえんほうしゃ
ロケット団のメカに対抗しようと出されたが強風に太刀打ちできず。ヨルノズクの知恵を借りてメカにヒビを入れることに成功する。

(CV:西村ちなみ)
ロケット団のメカに対抗しようと出されたが強風に太刀打ちできず。ヨルノズクの知恵を借りてメカにヒビを入れることに成功する。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

コダック(CV:愛河里花子)
一度ロケット団に対して【ねんりき】を発動させようとする素振りは見せたが、結局熱を起こして倒れただけだった。

(野生ポケモン)


知能が高く、考え事をすると頭を回転させて、頭の回転を速めるといわれる。普段は夜にしか活動しないポケモンだが、昼なお暗い森では昼夜関係なく活動していた。

ヨルノズク(★色違い)(CV:上田祐司)(→サトシ手持ち)
技:さいみんじゅつ
他の個体よりもからだは小さいがとても賢い。トリガイがゲットしようと餌でおびき寄せる作戦もすぐに見破り、またサトシがゲットしようとした際も、【さいみんじゅつ】で反撃しサトシに幻覚を見させている。当初は人を小馬鹿にするような笑い方を見せることが多かった。

ロケット団のメカによる強風で吹き飛ばされ、倒れたところをトリガイが捕まえるが、それをロケット団が横取り。しかしそれをサトシが自らからだを張って脱出させた。その行動に心打たれたのか、自らの知恵でヒノアラシとワニノコに指示を出し、メカの破壊に一役買う。その後サトシに自らバトルを挑み、ゲットされた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

色違いのヨルノズクが森にいることを聞きつけ、ゲットしてボスへの献上品にしようと企み、巨大なメカをひっさげて姿を現す。強風で来るものを寄せ付けず、かぎ爪のアームでトリガイが捕まえたヨルノズクを横取りする。しかしサトシが力づくでアームの指を引っ張り、ヨルノズクを脱出させた。ヨルノズクの知恵を借りたヒノアラシとワニノコの攻撃に最初は高をくくっていたがしかし、熱が加わったところを水で急激に冷やされたことで特殊金属にヒビが入り、そこめがけてピカチュウの【10まんボルト】が撃たれたことでメカは内側から爆破、吹っ飛ばされて退場。

口上は普通に述べた。

(ロケット団のメカ)

ヨルノズク型メカ
これまでのロケット団のメカの中でも最大級に大きい、通常色のヨルノズクを模したメカ。翼で飛べない代わりに巨大風船の空気で強風を起こし、ホバリングができる。またかぎ爪状のアームを出してヨルノズクを捕らえた。特殊金属で加工しているので電撃を反射したほか、特殊攻撃もある程度は防げる。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)

【ムサシ】
ソーナンス(CV:上田祐司)

【アイキャッチのキャラ】

ヨルノズク(色違い)

【オーキド博士のポケモン講座】

※2000年当時に公開された劇場版第3弾【結晶塔の帝王 エンテイ】【ピチューとピカチュウ】の直前情報が放送された。
第2週はゲストトレーナー・リンと手持ちポケモンの紹介。

【ポケモン川柳】
うられたら かうのがれいぎ ポケモンバトル

【名(迷)セリフ】

「な、なんなんだ君たちは!まさかいくら珍しいとはいえ、たかがヨルノズク1匹捕まえる為に、こんな馬鹿でかいメカを作ったというのか!?なかなかやるな!」
「たとえどんな小さな獲物を倒す時でも、全力を尽くすのが我がロケット団の美学」
「まぁジャリボーイ達にわかれって言っても、到底無理だと思うけどねー!」
「「はーっはっはっはっは!」」
「何言ってんだ!」
「育てたポケモンでバトルしてゲットする、それがトレーナーの美学だ!」
「そうよそうよ!」
(トリガイ/コジロウ/ムサシ/サトシ/タケシ/カスミ)

【memo】

・ヨルノズクに対しポケモントレーナーらしくバトルで決着をつけようとするサトシに対して、トリガイはヨルノズクとの知恵比べとばかりに、からくりを使った作戦に出ていた。樹のあるポイントにヨルノズクが来たのを見計らって仕掛けを動かし、鏡を見せて【さいみんじゅつ】を反射させてヨルノズク自身に催眠をかけることには成功。しかしふらつきながらもトリガイに【さいみんじゅつ】をかけたことで幻覚を見せ、そのまま逃げてしまった。

・ロケット団にヨルノズクが捕まった際、サトシはフシギダネとチコリータに足止めをさせた一方で自ら樹のてっぺんからアームに飛びかかり、力づくでヨルノズクを救出しようとする。ロケット団にあざ笑われても決してあきらめず、力を振り絞ってヨルノズクを脱出させた。

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