ジョウト編第32話(通算150話)「ウパーがいっぱい!」


【基本情報】

ジョウト編第32話(通算150話)
ウパーがいっぱい!
本放送:2000年5月18日

【本編のあらすじ】

コガネシティを目指すサトシ達は、高台の下にあるかわいらしい建物を見つける。そこはウパーを専門に預かっている保育園のような施設だった。保育園を務める女性・サナエと仲良くなる一行だったが、サナエが急用の為に隣町まで行くことに。その留守の間サトシ達がウパー達の面倒を見ることになったのだが、やんちゃなウパー達の扱いに悪戦苦闘。さらに1匹のウパーが外へと逃げ出してしまい……。

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:横田和
演出 :大町繁
作画監督:たけだゆうさく

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ポケモンはらはらリレー

【レギュラー以外の登場キャラクター】

サナエ(CV:小林優子)
ウパー専門の保育園に務めている女性。タンバリンでウパー達をまとめ上げることができる。急用のためにサトシ達にウパー達の世話を依頼した。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
サトシに先行して逃げ出したサナエのウパーを追いかけるなか、ロケット団と遭遇。「ウパーにモンスターボールに入るよう説得してほしい」と交渉され、どんぐりで買収されそうになったが頑なに断った。

【カスミ】
(CV:こおろぎさとみ)
カスミに代わってタンバリンを持つと、不思議なことにウパー達をまとめることができ、行進までさせていた。その後も池にいるウパー達をタンバリンで面倒を見ていた。

【サナエ】
(CV:新谷真弓)
技:たいあたり、たたきつける
ほかのウパーと異なり、胸にハートの模様がついた個体。やんちゃでイタズラ好きで、保育園の建物を見つけたサトシ達を見つけては、タケシの首元に飛びついた。室内から池に戻した際にも1匹だけはぐれており、保育園の外まで逃げ出してはサトシとカスミを振りまわした。純真な瞳はロケット団すらも癒してしまうが、その癒しパワーを狙われる羽目に。ロケット団に捕らわれるが、サナエが声をかけるとあっさりと逃げ出し、さらに単独でアーボックとマタドガスを叩きのめした。そのパワーは、しっぽだけでアーボックを掴み地面に叩きつけ、振り回して投げ飛ばすほど。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

ウパー
サナエが保育園を開き預かっている。サナエが留守の間サトシ達が面倒を見ることになったが、皆やんちゃでやりたい放題。しかしトゲピーがタンバリンを扱ったことで統率が取れ、外の池まで行進して戻っていった。その後はタケシとトゲピーが面倒を見ている。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

森の中で自給自足が続くなか、せっかく見つけたキノコも食用ではなく、ひもじい思いはあんまりだと嘆く一同。キノコ鍋にしようと食料調達をするなか、2人を待っていたニャースがサナエのウパーを目撃。しかし逃げられた挙句に用意していたキノコも全部食べられてしまう。

怒ろうにもウパーの純真な瞳に癒され怒れなくなるが、その癒しパワーにつけこみボスに献上しようとして、ムサシがボールを投げたがなにも反応せず。そこにピカチュウやサトシ達が追いつきウパーの取り合いとなるが、かく乱した隙にウパーを奪い気球で逃走する。しかしスクーターで戻ってきたサナエとタケシが追いつき、サナエの声かけであっさりウパーに逃げられる。取り返そうとアーボックとマタドガスを繰り出すも、ウパーの見た目からはわからない底抜けのパワーに圧倒され、最後はウパーがアーボックを投げ飛ばして2匹ごと気球にぶつけられ、そのまま吹っ飛ばされて退場。

口上は普通に述べた。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
サナエのウパーを「おいしそうなキノコ」と見間違える。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
ウパーの取り合いになるサトシ達とコジロウ達の間に飛びかかって場をかき乱した。

ソーナンス(CV:上田祐司)
ウパーを捕まえるために出されたが、自分では攻撃できないので相槌しかできず。

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
技:えんまく

【アイキャッチのキャラ】

ウパー

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.008:カメール
カメールのしっぽは長寿のシンボルといわれており、ペットとして飼われることもある。カメール自身も長寿だが、甲羅にコケがついている個体はかなりの長寿で縁起物としても扱われる。

オーキドもカメールを飼っているらしくしっぽのブラッシングを欠かさないという。しかしそのブラシが引っ掛かりカメールに【みずでっぽう】をお見舞いされる。

【ポケモン川柳】
カメールが メールチェックだ たしかめーる

【名(迷)セリフ】

「あなたたちには本当にいろいろ迷惑をかけちゃったわね」
「いやー迷惑だなんて……」
「そんなことこれっぱかしも思ってません!それより本当にすごいのは、サナエさんのウパーですよ!あそこまで強く育てるのには、何か特別な育て方があるのでは?」
「特別な育て方なんてそんな!ただ、この池の水がウパーを育てるのにいいだけだと思うわ。それに、さっきの人たち(=ロケット団)はきっとウパーのかわいらしさに油断しちゃったのよ!」
「なるほど、ポケモンは見かけだけで判断しちゃいけないってことだね!
(サナエ/サトシ/タケシ)

【memo】

・サナエいわく、もともと保育園の近辺ではウパーの人気が高く、また池の水質もウパーにとってとても良いため、預かっているうちに数が増えて保育園のようになっていったという。

・ウパーがきっかけでサナエと知り合い和気あいあいとするサトシ達。だが隣町に住むサナエの母がケガをしたらしく、至急様子を見に行かなくてはならなくなった。サナエに惚れこんだタケシが自ら買って出たのもあって、サナエの留守の間サトシ達がウパー達の世話をすることになった。しかしことあるごとにタケシがひどく落ち込んで固まる描写が見受けられた。

・サナエがサトシ達に渡した手帳に書いてあった、【ウパーの飼育心得】。3はロケット団と対戦時サナエが自ら読み上げた。
1『ウパーに接するときは、愛情をもってよしとする』
2『言うことを聞かせるときはタンバリンを使うこと』
3『私(サナエ)のウパーと戦うなかれ』

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