ジョウト編第26話(通算144話)「ヒワダタウン!ヤドンのいど!!」


【基本情報】

ジョウト編第26話(通算144話)
ヒワダタウン!ヤドンのいど!!
本放送:2000年4月6日

【本編のあらすじ】

ヒワダタウンに到着したサトシ達。しかし最近の日照り続きで通り道の川は干上がり、作物も枯れていた。その影響でポケモンジムも閉鎖しており、一行はオーキド博士のおつかいを先に済ませようとガンテツのもとを訪ねようとした。しかし街中にいるヤドンのしっぽを誤って踏んでしまったことから怒った住人達に追い回される羽目に。それを救ってくれたのはなぜかヤドンの着ぐるみを着た怪しい男で……?

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:福本潔
演出 :岩崎太郎
作画監督:はしもとかつみ

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ポケモンはらはらリレー
(うた:愛河里花子)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ガンテツ(CV:広瀬正志)
ボール職人であり、またヤドンの井戸の管理もしている老人。コガネ弁で話す。
ヤドンの着ぐるみを着ていたのは、ヤドンの井戸に生息するヤドン達を脅かさないようにするため。

チエ(CV:雪乃五月)
ガンテツの孫娘。ガンテツがヤドンの井戸へ向かったのをサトシ達に教えた。祖父と同じくコガネ弁で話す。

男(CV:坂口候一)
ヒワダタウンの住人。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:かみなり
ヤドンの井戸内ではヤドンに被害がとぶ為電気技が使えず、ロケット団に手出しができなかった。ヤドンの雨ごいであぶりだしたロケット団に渾身の【かみなり】を見舞った。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
冒頭、水浴びをしようとして出されたがサトシに【みずでっぽう】を直撃させ吹っ飛ばした。

ヘラクロス(CV:小西克幸)
ピカチュウに代わり対ロケット団に登場。走るディグダ君2号を掴み投げ飛ばしたが、反撃のミサイル攻撃をくらい戻された。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
技:みずでっぽう
冒頭、水浴びをしようと出された。

(野生ポケモン)


ヤドンの井戸の地下に生息。またヒワダタウンの街中いたるところにおり、住人からは神のように崇められている。サトシが不注意でしっぽを踏んでしまった時には住人が押し寄せて責め立てたほど。

ロケット団に仲間を捕らわれ逃げられてしまうが、その時1匹のヤドンが雄たけびをあげ、それに呼応してヤドン達が井戸の外へ。高台の岩に集まり、順々にあくびをすると雨雲が立ち込め、途端に大雨が降りだした。その結果逃げたロケット団を外に出すことができた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

日照り続きの土地でのどの渇きに飢えているなか、水筒の水をニャースが独り占めし仲間割れ。近くに井戸はあったものの水は枯れており出てきたのは土ばかりだった。ニャースのダウジングで水脈が近いと判断し、ディグダ君2号で掘り進むが途中で地下に落下。そこはヤドンが棲みつくヤドンの井戸だった。水にありつくついでに、最近の日照り続きなら雨を降らせるというヤドンが金儲けに使えると踏み、ヤドンを捕まえようとする。

ディグダ君2号でヤドンを追い回しているところをガンテツに発見され、その後ガンテツを探して来たサトシ達にも見つかるが、戦闘でもピカチュウの電撃を封じヘラクロスを退け、好調。そのまま地中を掘って逃走する。しかし、ヤドン達が言い伝えと同じあまごいをし、大雨を降らせたことで地中に雨水が押し寄せて、外に引っ張り出される。命からがら助かったかと思われたが、最後はサトシの怒りがこもったピカチュウの【かみなり】で吹っ飛ばされて退場。

口上は普通に述べた。

(ロケット団のメカ)

全自動穴掘りロボット・ディグダ君2号
顔はディグダ、足元はキャタピラを装備した移動ロボ(ディグダ部分とキャタピラは分離する)。目はライトになっており、穴掘り用のドリルも装備。胴体からは投網ミサイルも発射可能で、井戸のヤドンを捕らえた。(ロケット団退場後、捕らわれたヤドンはキャタピラ部分から顔を出した)

(手持ちポケモン)


ニャース(CV:犬山犬子)
水筒の水を独り占めしムサシとコジロウの恨みを買う。水脈探しでダウジングをしたり、ディグダ君2号を呼んだりと手際はよかったが、穴を掘った2人の足元からメカが出てきたために「わざと(土に)埋めようとしたわね!?」と誤解される羽目に。

【アイキャッチのキャラ】

ヤドン

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.043:ナゾノクサ
別名:アルキメンデス。日中は雑草に擬態し、夜になると2本の脚で歩き出す。一晩で300m歩くと言われており同じ場所に帰ってくることはないという。

ナゾノクサの追跡調査をしようとしたが目印をつけ忘れ、たくさんいるナゾノクサの見分けがつかなくなった。

【ポケモン川柳】
みちばたで どっこいいきてる ナゾノクサ

【名(迷)セリフ】

「平和に暮らすヤドン達にこんなことをして!ピカチュウ、【かみなり】だ!!」
(サトシ)
「もしかしてヤドン達は、仲間を助ける為に雨を降らせたのか?」
「さぁ…?」
「きっとそうさ!」
「真相はわからへんけど、これこそポケモンの神秘っちゅうやっちゃなぁ!」
(タケシ/カスミ/サトシ/ガンテツ)

【memo】

・ヤドンの井戸は別名【雨降らしの井戸】。ヤドンがあくびをすると雨が降ると言い伝えられている。

・ヒワダタウンに到着したサトシ達だが、はやる気持ちでジム戦に挑みたいサトシと、GSボールをガンテツのもとへ届けるおつかいを済ませたいカスミが対立。しかし街の掲示板に【連日の日照りで給水制限が施行された為、役所・学校・ポケモンジムは当分閉鎖します】との掲示がされていた為、まずはおつかいを先に済ませることになった。

・ガンテツを探すなか、不注意からヤドンのしっぽを踏んでしまったサトシ。ヒワダタウンではヤドンは神聖視されており、サトシ達は途端に住人が押し寄せて追いかけられる羽目に。それを救ったのはヤドンの着ぐるみを着たガンテツだった。サトシ達にも同じヤドンの着ぐるみを着せて隠れさせたことで、なんとか難を逃れた。(解決後、住人からも今回の件を水に流すとガンテツから言われている)

・ガンテツが語る、ヒワダタウンでヤドンが神聖視されている理由。
400年前にいまのような日照りが続いていた頃、作物も枯れ果て街は全滅の危機に瀕していた。そんな時1匹のヤドンが現れ大きなあくびをしたその時、雨雲が立ち込めたちまち雨が降り、街は救われたという。それからというもの、街の人々は現在もヤドンを神のように崇めている。

・サトシ達は最後に姿を現すまで、ガンテツを「ヤドンの着ぐるみのおじさん」として思っており、本人だと判明した際には全員驚いている。

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