ジョウト編第22話(通算140話)「なぞのスーパーヒーロー!グライガーマンとうじょう!!」


【基本情報】

ジョウト編第22話(通算140話)
なぞのスーパーヒーロー!グライガーマンとうじょう!!
本放送:2000年3月9日

【本編のあらすじ】

いつものロケット団の罠に落ちピンチに陥ったサトシ達。するとそこに突如現れたのは、正義の味方・グライガーマンと名乗る男。彼は抜けたところもあるが、グライガーを扱いロケット団を撃退する。グライガーを巧みに操ったグライガーマンに興味を持ったサトシ達は、彼に再び接触するため近くの街を訪れるのだが……。

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:浅田裕二
演出 :浅田裕二
作画監督:岩根雅明

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ナガイ ⇔ グライガーマン(CV:屋良有作)
グライガーに似せた仮面やマントを装備した、正義の味方(自称)。見た目は中年のおっさんであり、ドジを踏むことがあるが正義感は本物。普段はグライガーマンショップの店長・ナガイとして正体を隠している。ユウカの父親。自宅の一室には秘密基地と称した近未来的な場所があり、グライガーのトレーニング場でもある。

ユウカ ⇔ グライガール(CV:増田ゆき)
グライガーマンの正体を知る女性(それもそのはず、ナガイ(グライガーマン)の娘である)。普段はグライガーマンショップの店員をしている。一目ぼれして幾度となくアタックするタケシの想いに全く気付かないほど鈍感。
サトシとグライガーマンがピンチに陥った際には、2代目のグライガールとして活躍した。

レッド(CV:山口隆行)
グライガーマンショップの店員。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
ロケット団の水責めでおぼれそうになるが、グライガーに助けられた。

【ナガイ(グライガーマン)】
(CV:坂口候一)
技:どくばり、スピードスター
おぼれそうになったカスミのトゲピーを助け、ロケット団を撃退した。見た目は厳ついがグライガーマン同様に悪を許さない正義の心の持ち主。巧みな滑空で相手を翻弄する。
ユウカとは姉弟のように育った為仲も良く、ユウカがグライガールとして登場した際にはすぐに指示を聞いている。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

冒頭、グライガーの鳴き声を聞き探しまわるサトシ達を落とし穴に落とし、さらに蓋をして手押し式のポンプで水責めを図った(【オープニング落とし穴作戦】)。ピカチュウを要求し水責めを続けるが、そこに助けに現れたのは正義の味方・グライガーマン。見かけは中年のおっさんだと馬鹿にするが、グライガーがムサシの顔にへばりつき、嫌がって暴れるムサシが大暴走。ニャースが【みがれひっかき】でひっぺがそうとしたが、ひっかく直前にグライガーが回避し、ムサシをひっかいてしまい逆に返り討ちに。そのまま逃げ帰るように退散した。

その後遠くからサトシ達を偵察し、ナガイがグライガーマンの正体だと知る。グライガーマンに復讐すべく、正義に対する【悪の軍団】になりきりグライガーマンショップを襲撃。ニャースが用意したイトマルメカでサトシとピカチュウ、グライガーマンを縛り付け追い詰めるが、突如現れた正義の味方・グライガールの活躍によって形勢逆転。ピカチュウの【10まんボルト】でイトマルメカが制御不能になり、ムサシとコジロウを襲い街の外まで走り去った後、メカが大破。爆発で吹っ飛ばされて退場。

口上は普通に述べ、ムサシとコジロウは途中からお祭りの法被のような服装に着替えた。

【悪の軍団】として再登場した際、ムサシは怪人風のコスプレを披露したがコジロウとニャースはなぜかトランセルを模した着ぐるみを着せられた。(怪人時のコジロウの名前は【トランセル怪人0X-2(ゼロエックスツー)】。おとりで使われた。)

(ロケット団のメカ)

メカイトマル
ニャースが操縦。強力な糸をはくことが可能。サトシ・ピカチュウ・グライガーマンを糸で縛り付けた。ピカチュウの【10まんボルト】で感電しコントロール不能になり、ムサシとコジロウを襲いそのまま大破。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
技:みだれひっかき
ムサシの顔にくっつくグライガーをひっぺがそうとしたが、ムサシの顔にひっかいてしまい返り討ちにあう。

【アイキャッチのキャラ】

グライガー

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.005:リザード
ほのおタイプの中でも特に気性が激しく、闘争心が高まるとしっぽの炎が青白く燃える。

気安く触ったオーキドにリザードが【かえんほうしゃ】をお見舞いした。

【ポケモン川柳】
リザードが デザートたべる なつのごご

【名(迷)セリフ】

「どこかで助けを求める声あれば、正義の風が聞いている!どこかでうごめく悪あれば、怒りの瞳が見つめてる!正義の風と怒りの瞳を持つ男、愛と正義の使者・グライガーマン見参!」
(グライガーマン)

【memo】

・グライガーマンがいる近くの街でも、グライガーマンは有名人。グライガー専門のショップが建っているほど。サトシ達も受け取った【グライガーホイッスル】を吹けば、グライガーマンがどこでも現れるという。

・グライガーマンは、実在の映画作品【バットマン】のパロディー。映像作品などではやや体つきや頭身が美化されており、マッチョになっている(その姿が元ネタにより近い)。

・ユウカの父親・ナガイとしてサトシ達と対面したグライガーマンだったが、映像作品と本物で「どこか違う」とサトシも気づくほど。そして、トゲピーが気づいたのを皮切りにカスミが「グライガーマンの正体っておじさんでしょ!」と言い当てた。(グライガーマンの時にカスミは自分から名乗ったが、ナガイに対しては名乗っていないのにナガイがカスミの名前を知っていた為、結果として自分で正体をバラした)
またロケット団襲撃時、ショップの店員たちにもすでに正体がバレていたことが判明する。

・グライガーマン誕生のきっかけは、経営するショップのおもちゃを売り出す為。20年前にナガイが自社のおもちゃを売り出そうと自ら【グライガーマン】というキャラクターになりきり、宣伝を始めた。しかしいつしか、ナガイは自身がグライガーマンそのものとなり「真の使命を果たす」為に正義の味方として活動するようになったという。

・グライガーを自在に扱うグライガーマンに憧れを抱いたサトシを、ナガイは【グライガーマン2号】としてスカウトしたが、サトシは断っている。本当は娘のユウカを2号にするはずだったが本人がその気ではない。しかし、グライガーマンのピンチに現れたのは、ユウカが扮装した、グライガーマン2号あらため【グライガール】だった。

・騒動解決後、ユウカにグライガールの真相を聞いたところ「パパが捕まっているのを見たら、夢中でグライガールの衣装を着ていた」とのこと。また「私がグライガールになれば、パパが引退できる」とも言っており、グライガーマンを辞めさせる気持ちは変わっていないようだった。それに反発するナガイとユウカで1匹しかいないグライガーを取り合いになる場面も。

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