ジョウト編第21話(通算139話)「ハネッコはねた!だいそうげんのたたかい!!」


【基本情報】

ジョウト編第21話(通算139話)
ハネッコはねた!だいそうげんのたたかい!!
本放送:2000年3月2日

【本編のあらすじ】

ヒワダタウンを目指すサトシ達はその途中、ハネッコを見つける。風に吹かれてふわふわ飛んでいくハネッコを追いかけた先で、一行は気象予報士の女性・アズサと出会った。彼女はハネッコを使った天気予報ができないかと研究を重ねているらしい。しかしその中に変わった色のハネッコが1匹。それはハネッコではなくナゾノクサだった。そのナゾノクサは、なんでも自分をハネッコと思い込んでいるようで……?

【主な制作スタッフ】

脚本 :大橋志吉
絵コンテ:椎名ひさし
演出 :岩崎太郎
作画監督:はしもとかつみ

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

アズサ(CV:高橋美紀)
気象予報士(本編内では”天気予報士”)の女性。現在はハネッコを使った天気予報ができないかと思い研究を重ねている。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

ヘラクロス(CV:小西克幸)
対ロケット団に出されたがナゾノクサが自ら先陣を切った為特に何もせず。

チコリータ(CV:かないみか)
技:たいあたり、はっぱカッター
アーボックを単独で圧倒した。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
技:たいあたり
ロケット団の気球に穴を開け墜落させた。対ロケット団にも出されたがナゾノクサが自ら先陣を切った為特に何もせず。

【アズサ】

風が吹く前になると1か所に集まる習性を持つ(頭の葉っぱを絡めあうときは特に強い風が吹く前兆)。サトシ達が見つけた時には何匹か群れからはぐれており、風に飛ばされた先でアズサと出会った。7匹飼育しており、普段は飛ばされないようにネットの囲いの中で生活している。
巨大竜巻の襲来によってアズサの家に避難していたが、屋根を壊され竜巻に飛ばされて散り散りになってしまう。そのうちサトシ達が2匹、ロケット団が5匹回収するがロケット団を撃退したことで全員を取り戻すことができた。

(野生ポケモン)


技:たいあたり、しびれごな、ねむりごな、ソーラービーム
アズサの家の近所に生息しているポケモン。ハネッコ達と遊んでいるうちに自らをハネッコだと思い込むようになりからだを着色してハネッコのように似せたり、何度も飛ぶ練習をしているが、ハネッコではないので飛ぶことはできない。しかしそれを認められずにいた。ハネッコ達とはとても仲が良く、アズサいわく「先日1匹のハネッコが遠くの街に飛ばされた時には寝ずに心配していた」と言われるほど、仲間想い。また、飛ぶ練習をしているうちに足腰が鍛えられジャンプ力とスタミナも成長している。

巨大竜巻に飛ばされ一度は夢叶ったと思われたがすぐ近くに落ちていた。その後はサトシ達に同行しハネッコ達を探している。またロケット団との戦闘にも率先して参加し、ウツボットとアーボックを完封する。バトルの経験やサトシ達に諭されたのもあって、自らの特徴や長所に自信を持つようになった。

(その他)

なし

(モブキャラ)

マダツボミ、ラフレシア、クサイハナ
草原のポケモン。

【ロケット団の行動】

アズサのハネッコ達を見て、ボスに献上しようと計画。ハネッコを保護するネットを切り裂いた後に、【お祭りギャル】【お祭り野郎】と称しおたふくとひょっとこのお面で顔を隠し、うちわでハネッコを飛ばそうとしたが力が足りず失敗。今度はニャースが用意した巨大な扇風機で無理矢理飛ばそうとするが、ピカチュウの電撃で扇風機は大破、爆発でそのまま吹っ飛ばされて退場。

その後ボロボロになりながらも来た道を戻る道すがら、迫りくる巨大竜巻に巻き込まれて再退場。

またボロボロになりながらも、気球で移動する途中で飛ばされた4匹のハネッコ達をサトシ達より先に回収。偶然飛んでいた5匹目も捕まえて浮かれるが、同じハネッコを追っていたサトシ達に見つかりヒトデマンの【たいあたり】で気球に穴を開けられ墜落。ハネッコを賭けて戦闘になるがナゾノクサに圧倒され、最後はナゾノクサの【ソーラービーム】で吹っ飛ばされて3度目の退場。

口上は普通に述べ、途中で変装を解いて姿を現した。

(ロケット団のメカ)

巨大扇風機
ハネッコを飛ばそうとニャースが用意した。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
ハネッコを飛ばす郵便局を建てて、経費節約と子供ウケを狙い大儲けしようという野望を計画し浮かれるが、考えが甘くムサシとコジロウにツッコまれて却下される。その後もやたらと郵便局設立にこだわっていた。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
技:かみつく
チコリータを相手に圧倒され、ナゾノクサ相手にもほとんど何もできず。

【コジロウ】
ウツボット(CV:愛河里花子)
技:たいあたり
自分より小さいナゾノクサに圧倒される。

【アイキャッチのキャラ】

ハネッコ

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.086:パウワウ
寒さに対応したからだを持ち、-40度の場所でも活動できる。角を使った高い攻撃力を持つが、普段は表情豊かで芸達者。なかにはポケモンショーで芸を見せるパウワウもいる。
オーキドが投げたボールをしっぽで勢いよく跳ね返し、手をたたいた。

【ポケモン川柳】
パウワウが おなかでスケート きたのうみ

【名(迷)セリフ】

「飛べないのがそんなに悲しいの?」
「ナッゾ…」
「うーん…できれば何とかしてあげたいけど、こればっかりはなぁ…」
「よーし!ならばここは自分がひと肌脱いで!」
「責任持てないこと言わない!」
「…すいましぇん」
(カスミ/ナゾノクサ/サトシ/タケシ)
「ポケモンにはな、いろんな種類がいるんだ!」
「泳ぐのが得意なポケモンもいれば、ピカチュウのように電気に強いポケモンもいる」
「ピカチュ」
「水を飛ばすのが得意なポケモンもいれば、はっぱカッターを飛ばすポケモンもいる。それぞれ特徴があるのよ!ナゾノクサだって空は飛べないかもしれないけど、あちこち歩きまわれるし」
「【しびれごな】とか【ねむりごな】!それに【ソーラービーム】のような凄い技も使える!」
「自分は自分の特徴を伸ばしていけばいいんだよ!」
「そうよナゾノクサ」
「ナッゾ!」
「だってあなたは、そのままでも十分素敵なんだから!」
(タケシ/サトシ/ピカチュウ/カスミ/アズサ/ナゾノクサ)

【memo】

・アズサはハネッコを使った天気予報の研究として、主にハネッコが飛んだ方向・数・頭の草の動きなどを見て風の吹いた方向や風力の測定をしている。またハネッコの飛んだ数に応じて【ハネッコ】という独特の単位を編み出した。(例として、ハネッコが2匹飛んだときの風力は【2ハネッコ】。)

・巨大竜巻が過ぎ去った後、散り散りになったハネッコ達を探しにいくサトシ達とナゾノクサ。ハネッコを救出する際にはナゾノクサの代わりに、アズサにいいところを見せようとタケシが奮闘を見せている。

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