ジョウト編第19話(通算137話)「だいパニック!キマワリコンテスト!!」


【基本情報】

ジョウト編第19話(通算137話)
だいパニック!キマワリコンテスト!!
本放送:2000年2月17日

【本編のあらすじ】

ヒワダタウンを目指すサトシ達は、ソーラータウンを訪れた。この街はキマワリの育成が盛んで、年に一度のキマワリ祭りのメインイベント・キマワリコンテストの優勝を目指して住人達が力を入れている。一行が道中出会った女性・チサトのキマワリもコンテスト出場を目指しているのだが、なぜか最近元気がないらしい……。

【主な制作スタッフ】

脚本 :大橋志吉
絵コンテ:鈴木敏明
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

チサト(CV:山崎和佳奈)
道中でサトシ達が出会った女性。ソーラータウンでキマワリを育てており、キマワリコンテストの優勝を目指している。キマワリの育成方針は特に変わったことはせず、自然に育てている。今年度のコンテストで優勝し、キマワリスターの栄冠を獲得した。

タマキ(CV:小西克幸)
チサトの友人で、昨年のキマワリスター。大会3連覇を記録している常連。ロケット団に泥棒に入られたが幸い被害はなかった。今回のコンテストには通常の何倍も大きなキマワリで出場し、準優勝。

ジョーイ(CV:白石文子)
チサトのキマワリと仲の良いタマキのキマワリを、交換で預かっていた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんげき
マタドガスに攻撃しようとしたがチコリータに邪魔され、その結果太陽光を反射していた鏡をすべて破壊した。

チコリータ(CV:かないみか)
技:つるのムチ、はっぱカッター
対ロケット団に登場。戦闘時ピカチュウに手柄を取られそうになり邪魔をしたが、それがかえって鏡の破壊に一役買っている。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

ニョロモ(CV:三木眞一郎)
技:おうふくビンタ
対ロケット団に登場。

【チサト】
(CV:辻香織)
技:ソーラービーム
チサトの家では3匹のキマワリを育てており、一番育ちのいい個体でコンテストに出場する予定だが、そのキマワリだけ最近元気がない。ニャースの翻訳いわく「仲良くしていたキマワリ(タマキの家のキマワリ)がどこかへ行ってしまい悲しい」とのことだった。そのキマワリはタマキいわく「ジョーイさんのポケモンと交換した」とのことだが、街のポケモンセンターでそのキマワリと再会を果たし、元気を取り戻した。

キマワリコンテストにも問題なく出場し、ロケット団の妨害で周りのキマワリが無力化するなかチサトがかばったおかげで無事であり、ピカチュウが鏡を破壊した後に反撃の【ソーラービーム】を発射、ロケット団を撃退した。キマワリコンテストでも優勝を果たす。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

(CV:愛河里花子)
以前サトシ達が出会いニャースに思いを寄せる、カネヨのブルー。ニャースのにおいを追って街にたどり着き、キマワリの変装でキマワリコンテストに出場していたニャースを見破って乱入し、しっぽに噛みついた。ひっぺがされた後にムサシに投げ飛ばされるが、エピローグで懲りずにまたニャースを追ってにおいを辿るのだった。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

人もキマワリも寝静まった夜、街のキマワリを盗んで売り払うついでに、キマワリコンテストの優勝を目論む(ムサシは最初嫌がったが、優勝賞品のカップラーメン1年分に目がくらみ手のひらを返す)。コジロウがキマワリの厳選をするなかニャースがドジを踏み警報装置を作動させ、ニャースを置いて逃げ出したムサシとコジロウ。盗みの疑いをかけられたニャースだがカスミがある作戦を思いつき、サトシ達が引き取ることに。

翌日ニャースがチサトのキマワリの元気がない理由を聞き出したところで、ムサシとコジロウがニャースを助けるが、コンテスト用のキマワリを盗めなかった責任をニャースに押し付け、【ムサジローとコサジ】と名乗りニャースに無理矢理キマワリの変装をさせてキマワリコンテストに出場(しかしサトシ達には十分怪しまれていた)

ブルーによってニャースの正体もバレたところで、煙幕を張って正体を現し、最終手段として【太陽光線当てっぱなし作戦】を決行(強い太陽光を浴びると花が大きくなるキマワリの特性を利用し、鏡で反射した太陽光を強制的に浴びせてキマワリの顔を肥大化させて無力化した)。その隙に優勝賞品のカップラーメン1年分を盗み逃走する作戦に出たが、サトシ達が行く手を阻み戦闘に。カップラーメンだけを持ち去る作戦も失敗し鏡も破壊され、最後はチサトのキマワリの【ソーラービーム】で吹っ飛ばされて退場。

口上は普通に述べた。

(ロケット団のメカ)

太陽光線懐中電灯4号
太陽光に近い光を発する懐中電灯。夜中にキマワリを起こすために使用した。

(手持ちポケモン)

(CV:犬山犬子)
警報装置を作動させたうえに網に捕まりムサシとコジロウには見捨てられるが、【チサトのキマワリがなぜ元気がないのかを聞き出す】ことを条件に、サトシ達に助けられ利用された。その任をこなした後にムサシとコジロウに乱暴に助けられたが、キマワリを盗めなかった責任を取らされ、自らがキマワリの変装をしてキマワリコンテストに出場する羽目に。そのうえ乱入してきたブルーにしっぽを噛まれてついに正体がバレてしまった。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
技:どくばり

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)

【アイキャッチのキャラ】

キマワリ

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.131:ラプラス
おとなしい性格。知能が高く人の言葉を理解する。近年はラプラスを狙った密漁が横行しているとか。

「密漁団相手に【れいとうビーム】の1発でもかましてやらんか」と喝を入れるオーキドに、ラプラスが【れいとうビーム】でオーキドを凍らせた。

【ポケモン川柳】
ラプラスに のっていきたい りゅうぐうじょう

【名(迷)セリフ】

「ニャーはいつからポケモン翻訳機になったんだニャ?」
「いいからさっさとやる!」
「…ムサシよりポケモン遣いが荒いニャ」
(ニャース/カスミ)

【memo】

・ソーラータウンは街全体が段々畑のようになっており、とても日当たりの良い街。郊外の水道管から天然の湧き水を引いている。冒頭、暑さのなかのどの渇きに飢えていたサトシ達はその水道管を修理していたチサトに出会い、水を分けてもらっている。キマワリを多く育てていることでも有名で、年に一度【キマワリ祭り】という催しがあり、そのメインイベントでコンテストが開かれているほど。コンテストで優勝した人は【キマワリスター】として表彰される。

・キマワリスターを目指すために住人達はさまざまな作戦を取り入れている。例としてキマワリの笑顔を際立たせるためにコメディアンを雇ったり、顔にパックをしたり、日焼けサロンに通ったり、シェイプアップで運動させたりなど。

・ムサシは「キマワリの笑うような顔が好きになれない」とぼやくが、対してコジロウは子供の頃に屋敷に出入りしていた庭師にキマワリのことを教えてもらった為か、キマワリの育ちの良し悪しに詳しく、コンテストに向きそうなキマワリを細かく厳選できた。

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