ジョウト編第15話(通算133話)「キキョウジム!おおぞらのたたかい!!」


【基本情報】

ジョウト編第15話(通算133話)
キキョウジム!おおぞらのたたかい!!
本放送:2000年1月20日

【本編のあらすじ】

いよいよジョウト地方最初のジムであるキキョウジムに挑戦するサトシ。しかしその直前にロケット団の妨害にあいピカチュウを奪われてしまう。万事休すかと思われたがその時、ピカチュウ救出の助っ人に現れた青年・ハヤト。彼こそがキキョウジムのリーダーだった。ひこうタイプを愛し専門に扱う彼のポケモン達を相手に、サトシは最初のバッジを獲得できるのだろうか……?

【主な制作スタッフ】

脚本 :米村正二
絵コンテ:藤本義孝
演出 :鈴木敏明
作画監督:志村泉

【曲情報】

OP 
OK!

ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ハヤト(CV:石田彰)
キキョウジムのジムリーダー。ひこうタイプの使い手。空中を華麗に舞う鳥ポケモンの姿に憧れを抱き、ひこうタイプを専門に扱うようになった。真剣に向き合うが故にひこうタイプを馬鹿にする者を許さない節がある。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:こうそくいどう、10まんボルト、でんこうせっか、かみなり
キキョウジム挑戦を前にしてロケット団の妨害にあい捕らわれるが、ハヤトに助けられた。ジム戦では2番手で登場し地上戦に持ち込んでホーホーを倒す。続いてドードリオとは連続攻撃を受けるも、相手の”跳ぶ”(ジャンプする)戦いを真似てドードリオの頭を踏み台に飛び上がり上空を取り【かみなり】でドードリオを倒した。
しかし疲弊しきった体力ではピジョットに対応できず、【ふきとばし】で吹っ飛ばされ力尽きる。

(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ、ほのおのうず、ちきゅうなげ
ジム戦3番手。ピジョットとの空中戦となるが攻撃により翼を負傷し一時的に飛行できなくなってしまう。根性で空中に復帰するが素早さで劣り一方的にやられる一方。しかしサトシがピジョットの一連の動きを読み、それを先読みして【ほのおのうず】を仕掛けたことでピジョットの動きを封じ最後は【ちきゅうなげ】でピジョットを倒し、勝利に貢献した。

ヘラクロス(CV:小西克幸)
ロケット団からピカチュウを取り返そうと出されたが対策用の樹液入りビンにまんまと引っかかり何もできず。

(CV:かないみか)
技:つるのムチ、はっぱカッター
ジム戦1番手。サトシが「相性なんか覆してやる」と意気込むなか出されたが、レベルの差もあってか空中戦に出るホーホーに手も足も出ず倒された。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【ハヤト】

技:つつく、たいあたり
捕らわれたピカチュウを取り戻した。ジム戦1番手にも登場し、空中戦を駆使してチコリータを完封した。2番手のピカチュウには地上戦を持ち込まれ倒された。


技:つばさでうつ、ふきとばし、こうそくいどう、でんこうせっか
サトシが持っていたピジョットよりも大きく、ハヤトを乗せて飛行が可能。ジム戦では3番手で登場。リザードンとの空中戦となるが飛行速度で上を取り試合を有利に運ぶ。しかし一連の動きのパターンを読まれたことで【ほのおのうず】で動きを封じられ、【ちきゅうなげ】で倒された。


技:こうそくいどう、みだれづき、ドリルくちばし、トライアタック
ジム戦2番手。ハヤトいわく「(自身の)鳥ポケモンの原点」。【飛ぶ】ことはできなくても【跳ぶ】ことはでき、連続攻撃で畳みかけピカチュウを苦しめるがそれをまねて空中を跳んだピカチュウの【かみなり】で倒された。

(野生ポケモン)

オニスズメ、オニドリル
技:つつく
森のポケモン。吹っ飛ばされて縄張りに来たロケット団を集団で襲っていた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ジム戦/ライバル対決/リーグの戦績】

キキョウジム 3対3シングル
(交代等制限はなし。)

●チコリータ ‐ ホーホー○
(【たいあたり】)
○ピカチュウ ‐ ホーホー●
(【でんこうせっか】)
○ピカチュウ ‐ ドードリオ●
(【かみなり】)
●ピカチュウ ‐ ピジョット○
(【ふきとばし】)
○リザードン ‐ ピジョット●
(【ちきゅうなげ】)

サトシが勝利したことで、ウイングバッジを獲得した。

【ロケット団の行動】

ポケモン審査委員会という謎の集団を装い、どさくさに紛れてピカチュウを強奪し気球で逃走。迎撃に向かったヘラクロスに対しても対策用にあらかじめ用意していた樹液入りのビンを使い封じた。しかし空中からハングライダーで飛ぶハヤトのホーホーにあっさりとピカチュウの入った檻を取られ、ハングライダーの迎撃には成功するが続けざまに出したピジョットの【つばさでうつ】で気球に穴をあけられ吹っ飛ばされて退場。

エピローグでは森に気球ごと墜落しそこの縄張りのオニスズメとオニドリルに襲われていた。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
技:どくばり
【どくばり】でハヤトの操るハングライダーの翼を破った。

【アイキャッチのキャラ】

ピジョット

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.135:サンダース
全身の針のような体毛で空気中のイオンを吸収し、体内で負荷を高めることで【10まんボルト】以上の電撃を放つことができる。感情の起伏により体内の電気エネルギーが大幅に増減するともいわれている。

友好関係次第では自家発電もいわれているとか。しかし気安く触ったオーキドにサンダースが電撃をお見舞いした。

【ポケモン川柳】
サンダース さんじゅうろっぴき 3ダース

【名(迷)セリフ】

「ドードリオは俺にとって、鳥ポケモンの原点!いつか大空を目指すという意味で、心は俺と同じなんだ!」
(ハヤト)

【memo】

・ハヤトの持つピジョットを見て、サトシも過去に連れていたピジョットのことを思い出し、回想シーンが流されている。

・ハヤトの持っていたハングライダーは、自身も鳥ポケモンの気持ちに少しでも近づくために使っているもの。

・ひこうタイプを馬鹿にする者に厳しいハヤト。ピカチュウに対してそのような言動はなかったが、サトシが1番手にひこうタイプに相性不利のチコリータを出したことに対しては「ピジョットを持っていたとは思えない」と厳しい言葉を投げかけている。

・残り1体ずつの大将戦、前方を飛んだ後にピジョットに【こうそくいどう】で後ろを取られ【でんこうせっか】で攻撃されるリザードン。このままでは一方的にやられるばかりで何か打開策はないかと考えるサトシ。その時ピジョットが“毎回【こうそくいどう】で前から後ろに瞬時に移動する”一定の動きをしていることを見抜き、【こうそくいどう】を打たせたのを見て、先読みで後方に【ほのおのうず】を放ったことで、ピジョットの動きを封じることに成功、反撃の【ちきゅうなげ】で勝負を決めた。

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