ジョウト編第9話(通算127話)「オドシシ!まぼろしのもり!?」


【基本情報】

ジョウト編第9話(通算127話)
!まぼろしのもり!?
本放送:1999年12月9日

【本編のあらすじ】

キキョウシティを目指すサトシ達は、メジカタウンを訪れた。そこのメジカパークという公園で脚をケガした幼い野生のオドシシを見つけ、タケシが警戒心を解かせようと近づくも、オドシシの大群に襲われてしまう。街のジュンサーによれば、最近公園で野生のオドシシの大群が住みついたと言われているが、そこに大群が住んでいるような痕跡は見られず……。

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:椎名ひさし
演出 :福本潔
作画監督:はしもとかつみ

【曲情報】

OP 
OK!
ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
メジカパークでオドシシを見たサトシ達に、事情聴取をした。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
逃走するロケット団に攻撃したがあと少しのところで射程が届かず。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
落下するオドシシの入った網をキャッチした。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【タケシ】
(CV:石塚運昇)
技:たいあたり、しめつける
ジャンボバンビーノ3号を破壊した。

(野生ポケモン)

オドシシ(CV:坂口候一(B))
技:とっしん
普段は山奥に生息するポケモン。目玉のような角から特殊なエキスを出して、相手に幻覚を見せる。サトシ達が会ったオドシシは子供の個体で、脚をケガしていた。山奥から1匹だけで迷い込んだ恐怖心から、オドシシの大群の幻覚を見せて身を守っていた。幻覚を見破ったタケシが脚のケガを治療し、一晩看病してあげた為タケシには懐いている。

翌日山へと帰されたが、最初はタケシに懐いて離れようとしなかった。しかしその後ロケット団に捕らえられる。サトシ達が取り返そうとするが逃げられそうになったところ、群れのオドシシの1体が助太刀に現れ、気球を切り裂き子供のオドシシを救助。群れでロケット団に【とっしん】し撃退した。事件解決後、群れのオドシシ達と対面し、改めて子供のオドシシに別れを告げた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

メジカパークに住みついたオドシシの群れを捕まえようとしたが、数が多すぎて手に負えなくなり逃げ出したところ、交番にいたサトシ達に出くわす。その時再び現れたオドシシの大群に驚き、そそくさと逃走した。

その後気球からサトシ達の様子をのぞき見し、事の真実をつかむ。オドシシ1匹だけでもボスへの土産にしようと、今度は秘密兵器を製作。翌日サトシ達が山に帰したばかりのオドシシを捕らえた。サトシ達が取り返しに現れたがなんとか逃走に成功、しかしそこに現れた1匹の大人のオドシシによってオドシシの入った網はおろか気球ごと切り裂かれ、落下。そこにオドシシの大群が現れ、また幻覚だろうと高をくくっていたが今度は本物で、一斉に【とっしん】され吹っ飛ばされて退場。

逃げている最中だったため、口上は駆け足をしながら述べた。

(ロケット団のメカ)

ジャンボバンビーノ3号
オドシシの幻覚対策にコジロウが作った秘密兵器。これのためにまた借金を重ねている。口から網を発射することが可能だが、取りに行くのは手動(ニャースいわく「コジロウは爪が甘いニャ」)。イワークにあっさり破壊された。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
オドシシのおびえた鳴き声に感傷的になり「キャッチ&リリースの精神で逃がす」か、本来の任務通り「捕らえてボスへの土産にする」かでひとり葛藤していた。

【アイキャッチのキャラ】


オドシシ

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.055:ゴルダック
当時発見されていたポケモンの中では最も速く泳げる。

ゴルダックの泳ぎを実演で見せようとしたがプールがない、のだがゴルダックが研究室に水をはき自ら泳ぎを披露した。

【ポケモン川柳】
ゴルダック ゴールだクールな ひとおよぎ

【名(迷)セリフ】

(子供のオドシシが見せる幻覚のオドシシの大群に向かって)
「止まるんだ!怯えることはないよ!僕は君の味方だよ!傷つけたりしないから!」(タケシ)

「この子(子供のオドシシ)に公園で会ったとき、緊張をほぐしながら近づいてよく見ると、こいつの目には、おびえと寂しさがありました。山の奥からたった1匹迷い込んで、かわいそうに…よっぽど怖かったんでしょう」「すごいわ、目を見るだけでその心が見抜けるなんて」「その目を見るだけでポケモンの気持ちが、何をどうしてほしいのかがわかるようにならないと、一人前のブリーダーにはなれません。でも、まだまだですけどね」(タケシ/ジュンサー)

【memo】

・メジカタウンにある公園・メジカパークは普段家族連れなどでにぎわう場所。しかし最近になってオドシシの大群が住みつくようになり、人を襲うようになったという。だが、振り返った先にオドシシの大群がいた痕跡は見られなかった。

・タケシは「森の緑がオドシシによって食べ荒らされた痕も見られないので、オドシシの大群が住みついたようには見えない」といち早く察知。また再び現れたオドシシの大群を前にして【街の建物をすり抜けている】ことを見破り、幻覚であると確信し、それを見せていた子供のオドシシを怖がらせないようにやさしく声をかけたのだった。

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