ジョウト編第6話(通算124話)「キレイハナのバトルダンシング!」


【基本情報】

ジョウト編第6話(通算124話)
キレイハナのバトルダンシング!
本放送:1999年11月18日

【本編のあらすじ】

深い森を抜け、ラフォールタウンという街に到着したサトシ達。そこはポケモンを用いたストリートパフォーマンスが有名で、翌日にポケモンパフォーマンス大会が開かれるという。そこで2体のキレイハナを使う女性パフォーマーのヒカルと出会った一行だが、パフォーマンス最後の大技【ムーンサルト】が成功できずスランプに陥っていたという。そんな中大会の噂を聞きつけたロケット団が妨害にあらわれて……

【主な制作スタッフ】

脚本 :米村正二
絵コンテ:浅田裕二
演出 :浅田裕二
作画監督:玉川明洋

【曲情報】

OP 
OK!
ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ヒカル(CV:鈴木真仁)
ポケモンダンスパフォーマーの女性。【ヒッキーズ】という2体のキレイハナ(NN:レイ・ハナ)のダンスユニットを率いる。もともとは2体のバトルの訓練の一環でダンスを始めたが、そのうちに「ダンスを通してポケモンとコミュニケーションをとりたい」と思うようになり、パフォーマーに転向した。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
レイとハナとはダンスを通じて仲良くなる。ヒカルの指導でダンスを活かしたステップを習い、ロケット団戦で見事に披露した。
ロケット団逃走時、ヘラクロスの角に乗って放り上げてもらい、飛び上がる気球につかまって【10まんボルト】を放ち気球に穴をあけた。

(CV:小西克幸)
ロケット団が逃走した際に、サトシの指示で【ピカチュウを乗せて角で放りあげ】、ピカチュウをロケット団の気球まで飛ばした。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【ヒカル】
(NN:レイ・ハナ)
技:ねむりごな
ヒカルが率いるダンスユニット【ヒッキーズ】の2体。抜群のコンビネーションでダンスを披露するが、最後の大技【ムーンサルト】の際、ハナが飛び上がり後に空中を怖がってしまい失敗が続いていた。1度失敗して以来、スランプに陥っていたが、ロケット団との戦闘で恐怖を克服し、ムーンサルトを成功させる。
ロケット団との戦闘時は【ワンツーステップ】【バックステップ】【トリプルアクセル】など、ダンスを活かしたフットワークの軽さを見せ、攻撃を回避した。連続【トリプルアクセル】によって竜巻を起こし、ロケット団を撃退した。

ムーンサルト時に飛ぶほうがハナ、受け止めて飛ばすほうがレイ。

(野生)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

ブースター、ナゾノクサ、マルマイン、マンキー、フーディン、ヤドン、スターミー、カメール、クラブ、ニョロゾ、コダック、メタモン
技:サイコキネシス(フーディン)
他のストリートパフォーマーたちのポケモン。

ピジョン、マダツボミ
街のポケモン。

【ロケット団の行動】

サトシ達を追ってラフォールタウンに到着。ストリートパフォーマンスで盛り上がるのを見て、自分たちも一芸を披露してひと稼ぎしようと、ニャースをダシにしたが失敗。その後ブルドーザーで街を走りまわるなかサトシ達と遭遇し、戦闘になるがヒカルのレイ・ハナのコンビネーションに歯が立たず【ねむりごな】でアーボックとウツボットを眠らされ、撤退。しかしその日の夕方、路地裏で翌日開催されるポケモンパフォーマンス大会のチラシを目にし、「人が集まるところならポケモンもいっぱい集まる」と、大会に集まったポケモンを捕まえようと計画する。

翌日、裏でポケモンパフォーマンス大会の司会になりすまし(本物のスタッフは裏で縛り上げていた)、ヒカルのレイ・ハナを含むパフォーマー達のポケモンを強奪。しかしサトシの機転でピカチュウが【10まんボルト】で気球に穴をあけ、墜落。そのまま戦闘になるがピカチュウがヒカルから教わったステップを活かし華麗に攻撃を回避。その隙に捕まえたポケモン達も解放され、最後はレイ・ハナの連続【トリプルアクセル】で起こった竜巻に巻かれて回りながら吹っ飛ばされて退場。
(退場時、皆目が回るなかバレエ経験者のコジロウだけ楽しそうな表情を見せた

エピローグではまだ回り続けていた。

口上はダンスの衣装(ムサシはフラメンコ、コジロウはクラシックバレエ)で述べた。

(ロケット団のメカ)

ブルドーザー
どこかから借りたもの。ニャースが操縦した。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
【しゃべるニャース】というパフォーマンスとして出されるが、最初は無理矢理出されたせいで柄にもなく人前で緊張してしゃべれなかった。「こう見えてもデリケートな性格」らしい。また「アドリブはお断りニャ」と台本を要求したが、ムサシが作った即興台本もさんざんな出来だった。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
技:どくばり、まきつく、たいあたり、かみつく

【コジロウ】
ウツボット(CV:愛河里花子)
技:つるぎのまい、まきつく、とっしん
(【つるぎのまい】と【とっしん】の攻撃モーションがほとんど同じ。)

【アイキャッチのキャラ】

キレイハナ

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.029:ニドラン♀
♂と比べて、からだが小さく角の大きさも小さい。初心者にも捕まえやすいポケモンで、最初は針を逆立てることもあるが、愛情をもって接すれば慣れていく。

自信満々にニドラン♀を触るオーキドだが、毒針を立てられ刺された。

【ポケモン川柳】
にどさすぞ ニドランメスが はりをさす

【名(迷)セリフ】

(コジロウが即興で耳打ちした話を披露するニャース。)
「えー、このおでん、いつ食べるニャ?がんもどきニャ!」(……?? 一同沈黙)
こんにゃく(今夜食う)だろー!」「ニャーはがんもどきが好きだニャー!」(ニャース/コジロウ)

「この場所は私たちの大切な場所。私たちの力で解決するわ!」(ヒカル)

「ヒカルさんのキレイハナ、ダンスをやってるのに何でバトルでもあんなに強いんですか?」「そりゃダンスは”格闘技”だもん!」「ダンスが…格闘技?」「ええ。ダンスステップはバトルのフットワークと同じよ。それに、攻撃もリズムが基本なの」(サトシ/ヒカル)

【memo】

・ラフォールタウンはストリートパフォーマンスで有名な街。サトシ達が来た日の翌日には、歩行者天国で年に1度の【ポケモンパフォーマンス大会】が開かれるところだった。

・コジロウは「クラシックバレエなら自信がある」らしい。

・本番当日の翌朝でもムーンサルトが成功せず、当初はムーンサルトなしのプログラムを組むことにしたのだが、ロケット団戦でムーンサルトを成功させたことで本番でもそれを取り入れ、見事成功。大会の盛り上がりも最高潮に達した。

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