ジョウト編第5話(通算123話)「ホーホーとあやしいもり!」


【基本情報】

ジョウト編第5話(通算123話)
ホーホーとあやしいもり!
本放送:1999年11月11日

【本編のあらすじ】

キキョウシティを目指すサトシ達だが、またしても森の中で道に迷い、そのまま夜になってしまった。さらには森で何者かによって怖い幻覚を見せられるが、そこに通りかかったシゲルの持っていたホーホーに助けられる。シゲルいわく「ホーホーがいないと絶対に森を抜けられない」と忠告され、森の社でホーホーの貸し出しをしている老婆・スズからホーホーを借りることにしたのだが……

【主な制作スタッフ】

脚本 :藤田伸三
絵コンテ:横田和
演出 :大町繁
作画監督:たけだゆうさく

【曲情報】

OP 
OK!
ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

シゲル(CV:小林優子)
ジョウト地方へは先に来ていたが、本人いわく「ポケモンをゲットするのに夢中になっていた」ようで、森でサトシ達が追いついた。「ホーホーがいないと森を抜けられない」とサトシ達に忠告し立ち去る。

スズ様(CV:京田尚子)
カネ様とは双子の姉。森の社でホーホーを貸し出している老婆。自称【森で一番のべっぴん】。

カネ様(CV:京田尚子)
スズ様とは双子の妹。森の出口でホーホーを預かった。スズ様とどっちがべっぴんかで張り合っている。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんげき、10まんボルト
ロケット団に捕らえられるが、あっさり脱出した。幻覚を見せられ十数人のサトシに一斉に声をあげられた際にはパニックになり【でんげき】で幻覚を振り払った。また実体を現したゴーストとゲンガーを退けた。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
ロケット団戦から登場。実体を現したゴーストとゲンガーを退けた。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
夜の行動のため、リュックの中で眠っている描写がある。

(野生)

(ともに群れ)
森で幻覚を見せていた張本人。ホーホーの【みやぶる】で実体を見破られ、ピカチュウとフシギダネに撃退される。

(その他)


技:みやぶる、つつく
幻覚を見破る能力を持つ。サトシ達が借りたホーホーは、森を抜けたことが一度もなく、さらに女たらしという半人前。サトシには【つつく】で攻撃してばっかりだが、スズ様やカスミの頼みにはころっと態度を変えて指示に従う。しかし最初は【みやぶる】の力も半人前で幻覚を消すには至らないどころか、幻覚におびえて逃げ出してしまう臆病者だった。
しかし、カスミが虫ポケモンの幻覚に襲われるなかでサトシの説得により、【みやぶる】で幻覚を見せていたゴーストとゲンガーの正体を見破った。

シゲルも森を抜けるためにあらかじめスズから借りており、幻覚に振り回されるサトシ達を【みやぶる】で助けた。

カイリュー(CV:小西克幸)
ロケット団が見せられた幻覚。

キャタピー、トランセル、モルフォン、ビードル、コクーン、スピアー
カスミが見せられた幻覚。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

サトシ達同様に道に迷っていたところに、ホーホーを借りて進むサトシ達を見つける。その先で幻覚に惑わされるサトシ達の一部始終を見ては疑問を浮かべていた。

その後ホーホーを説得するサトシ達のどさくさに紛れて、やぐらの上からピカチュウを強奪。木の船で滑車伝いに逃げようとしたが、(特売品だったので)ロープが切れて落下。あっさりとピカチュウを手放しサトシのもとへ戻った。その後ポケモンバトルを仕掛けるも、幻覚を見せられたことで、目の前にカイリューが出現。幻覚とも知らずそのまま追いかけていって撤収。

エピローグでは常夏の砂浜でのんびりバカンスをしている、幻覚を見せられていた。

口上はいつも通りだが、いつの間にか建てたやぐらの上から釣り竿でピカチュウを捕らえ、さらに一緒に竿につかまったサトシを竿を振り回して木にぶつけ、人拓を取るという無駄に器用な芸当を見せる。

(ロケット団のメカ)

耐電ボックス
釣りにかけて、見た目はクーラーボックス。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)

【コジロウ】
ウツボット(CV:愛河里花子)
出して早々コジロウを飲み込む。その後コジロウが中に入ったまま行動している。

【アイキャッチのキャラ】

ホーホー

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.017:ピジョン
縄張りの範囲が広く、半径100kmにもおよぶ。脚の筋肉や爪が発達しており、獲物をつかんで100kmの距離を飛ぶことも。

ピジョンが舌なめずりをして、オーキドをつかんで空高く飛びあがった。

【ポケモン川柳】
かぜおこし ピジョンにあおがれ ふきとばし

【名(迷)セリフ】

(突然現れたスズを前にして)
「サトシ、気を付けて!」「そいつも幻覚かもしれないぞ」「えっ、幻覚?」「見ろ、とてもこの世のものとは思えないじゃないか」「確かに……こんなに恐ろしいおばあさんははじめてだ」「バカモーン!わしはこの森一番のべっぴん、スズ様じゃぁーー!」

「さぁホーホー、次は頑張るんだ」「ちょっとサトシ!」「無理強いはよくない!」「だけど!……だけど、それじゃこのホーホーは、いつまでたっても一人前になれないじゃないか!」(サトシ/カスミ/タケシ)

「待て、ホーホー!カスミを置いて逃げるのか?また逃げるのか!?お前の力が必要なんだ、カスミを救えるのはお前しかいないんだぞ!頑張るんだホーホー!」(サトシ)

【memo】

・スズは森の社で森を抜ける人のためにホーホーを貸し出しており、シゲルも利用していた。サトシ達も借りようとしたのだが、残っていたのは1匹だけで、そのホーホーは「森を一度も抜けたことがない半人前」。前にそのホーホーを借りた旅人は3日間迷った挙句に空腹で倒れ戻ってきたという。おまけに根っからの女性好きで男には容赦なく【つつく】をくらわせる女たらしである。

・スズは「朝まで待てば別のホーホーが戻ってくるからそれまで待ったほうがいい」と言ったが、サトシは「こうしている間にもシゲルに先を越される」と気がはやるあまり、半人前のホーホーを借りて森を進むことに。

・ロケット団が逃走用に使ったロープは特売品だったため、すぐに切れた。予算不足だったらしい。

・ロケット団がカイリューの幻覚を見せられ撤収した後、サトシ達の前にも、サトシの姿が十数人に増える幻覚が現れる。これはピカチュウの攻撃で振り払うが、今度はカスミが幻覚によるむしタイプのポケモン達に詰め寄られる。サトシの説得もあり、ホーホーは勇気を出して【みやぶる】を発動。幻覚を見せていたゴーストとゲンガーの正体を見破った。

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