無印ジョウト編

ジョウト編第4話(通算122話)「ドンファンのたに!」


【基本情報】

ジョウト編第4話(通算122話)
ドンファンのたに!
本放送:1999年11月4日

【本編のあらすじ】

キキョウシティを目指す道中森を抜け深い谷に到着したサトシ達は、そこで野生のドンファンを見つけてゲットしようとバトルを仕掛ける。しかしそのドンファンは野生ではなくヒイラギという女性トレーナーのものだった。この谷では名産のメノウをドンファンに探索させており、ヒイラギのドンファンはまだその練習中。しかしメノウで荒稼ぎを狙おうと企むロケット団にドンファンが捕らえられ……

【主な制作スタッフ】

脚本 :大橋志吉
絵コンテ:鈴木敏明
演出 :鈴木敏明
作画監督:志村泉

【曲情報】

OP 
OK!
ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ヒイラギ(CV:天野由梨)
ドンファンのトレーナーの女性。名産であるメノウの首飾りを提げている。そのメノウを探索するためにドンファンを複数飼育している。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
ロケット団にとどめを刺した。

(CV:小西克幸)
技:たいあたり、つのでつく
タケシのイワークに代わりドンファンと対戦。ゲット寸前までダメージを与えた。対ロケット団にも登場し、アーボックを倒す。
その後ヒイラギの持つ一番牙の大きいドンファンとの対戦で3度目の登場。途中木に叩きつけられるままに木の樹液を吸うというマイペースな面を見せるも、互角の勝負を見せる。惜しくも敗北したが、その経験を糧にサトシとともにもっと強くなることを決意した。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

ニョロモ(CV:三木眞一郎)
技:おうふくビンタ、あわ
相性不利のウツボットを完封した。

【タケシ】
イワーク(CV:石塚運昇)
技:たいあたり、しめつける
ドンファンにバトルを仕掛けるが相手の【ころがる】でダウンし交代。対ロケット団にも登場するがウツボットの【ねむりごな】で眠らされる。

ズバット(CV:三木眞一郎)
ドンファンを探す際の空中偵察に使用。

【ヒイラギ】

技:ころがる、たいあたり
成長度合いによって牙が大きくなる。サトシ達が見つけたのは牙が小さい子供で、野生ポケモンと思ったサトシとタケシがゲットしようとバトルを仕掛けたが、ヒイラギに止められた。
メノウを探知する能力はまだ未熟で、ヒイラギが教えているところだった。しかしそれを知らないロケット団に捕らわれる。

ヒイラギはロケット団に捕まった子供のドンファン以外にも成長したドンファンを飼育しており、笛を吹くとやってくる。
その中でも一番大きい個体が、サトシのヘラクロスとのバトルに挑み、攻撃の競り合いの末に勝利した。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

サトシ達と同じく谷を前にして、崖の上にいたところ、地響きとともに岩盤が崩れて森に落下。追い打ちをかけるように岩にも潰されて幸先の悪いスタート。

その後「森の中でも目立たないように」森林警備隊を装って、谷の名産であるメノウを狙い、まずはそのありかを探知できるドンファンを捕まえようと行動を開始(ニャース命名【ドドンがドンファン作戦】)、ヒイラギのドンファンを強奪した。しかしメノウ探索が未熟な子供のドンファンではメノウが見つけられないまま時間は経ち、仲間のドンファン達とサトシ達に見つかる。戦闘になるがヘラクロスとニョロモに敗れて気球に押し込まれ、最後はピカチュウの【10まんボルト】で気球に穴が開き、気球ごと吹っ飛びながら退場。

口上は普通に述べたが、決めポーズの時に背景が都合よく【R】をかたどった岩になっている。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
先日峠の茶屋で団子を食べていたときに、ドンファンがメノウのありかを知っていることを聞いたという。

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
何もできずヘラクロスに倒される。

【コジロウ】
ウツボット(CV:愛河里花子)
技:ねむりごな
イワークを眠らせ退けるが、ニョロモに完封された。

【アイキャッチのキャラ】


ドンファン

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.003:フシギバナ
背中の花で日光を浴び光合成をする。光合成をした花には植物の成長を促進するはたらきもあるという。
フシギバナの花から出る【あまいかおり】でオーキドの心がなごんだ。

(オーキドがひどい目にあっていない回。)

【ポケモン川柳】
たいように はなびらひらけ フシギバナ

【名(迷)セリフ】

「いくら落とし穴掘りの免許皆伝でもこれだけ掘ったら疲れるぞ…」(コジロウ)

「急に穴がーー!」「まずいニャー!」「奴らは目の上(”メノウ”え)のたんこぶだーー!」(ムサシ/ニャース/コジロウ)

【memo】

・サトシが野生のドンファンを発見しゲットしようとするが、「子供の個体だから育てがいがありそう」と言いタケシもドンファンをゲットしようと乗り出し取り合いに。しかしそのドンファンにはすでにトレーナーがおり、バトルもヒイラギに止められ決着はつかなかった。
ドンファンは成長すると牙が大きくなる特徴があり、見つけた個体は図鑑で検索したものよりも牙が小さく、子供の個体と判別できた)

・いつものようにタケシがヒイラギに首ったけでアピールするも目立った成果はあげられず、ロケット団を撃退した際もタケシは唯一活躍できずに終わっている。

・ロケット団を撃退した礼に、ヒイラギがドンファンを使ったメノウの探索を実演した。メノウの首飾りのにおいから探し、岩盤に【たいあたり】して崩して採取する。このときの揺れが、冒頭の揺れにもつながっている。

・もともとは谷にある村でメノウを使った彫刻作成を生業としており、その為にヒイラギはドンファンにメノウの探索能力を身につけさせていた。