ジョウト編第3話(通算121話)「げきとつ!ヘラクロスVSカイロス!!」


【基本情報】

ジョウト編第3話(通算121話)
げきとつ!ヘラクロスVS(たい)!!
本放送:1999年10月28日

【本編のあらすじ】

キキョウシティへ向かうサトシ達は森の中を進んでいた。そこで野生のヘラクロスの群れを発見するが、その群れは別の森からやってきた野生のカイロスの群れに脅かされていた。森林警備隊のモリオによれば、本来カイロスとヘラクロスの生息域は川を隔てて別の場所にあるのだが、何らかの原因でその生態系が崩れているらしい。その調査に協力するサトシ達だったが……

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
OK!
ED 
ニャースのパーティ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

モリオ(CV:中井和哉)
カイロスやヘラクロス達が生息する森を警護している男性。サトシ達と森の生態系の異常を調査した。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんきショック、かみなり
バタフリーをかばい集中攻撃されるヘラクロスを助ける為に、カイロスに攻撃、撃退した。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ、はっぱカッター
バタフリーをかばい集中攻撃されるヘラクロスを助ける為に、カイロスに攻撃。深い藪を【はっぱカッター】で切り裂き道を作ったことも。ロケット団のカイロスメカにも立ち向かうが大きなダメージには至らず。
助けたヘラクロスに背中のタネの蜜を無理矢理吸われそうになった為、ヘラクロスとは不仲に。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
ヘラクロスが倒した橋代わりの大木を渡ろうとしないカスミから勝手に離れてはしゃぎ、橋から落ちそうになる。

(野生ポケモン)

(群れ)(CV:小西克幸)(→サトシ手持ち)
森にある1本の大樹に群がって生息。本来はカイロスに対抗する力を持ち合わせているが、気の優しさ故にカイロスを追いだせずにいた。
その中で逃げ遅れたバタフリーをかばい1匹残っていたヘラクロスをサトシが助ける。その恩を感じてかサトシ達の後を追って、ロケット団撃退にも活躍。ロケット団撃退後も自らの意思で後を追いかけ、そのままサトシに自らゲットされ仲間に加わった。

群れの中でも食いしん坊なのか、樹の樹液に飛びついたり、フシギダネの背中の蜜を吸おうとする癖がある。(タケシも「ただの大食らいなのか?」と評した)


ヘラクロスとバタフリーは共生関係にあり、ヘラクロスのいる大樹の樹液を吸いにきた際にはヘラクロスが場所を譲っている。

カイロス(群れ)
ロケット団が生息域の木を占領したせいで住処を追われ、ヘラクロスやバタフリーを追いだして強引に木を占領し、森の生態系を崩しだした。
騒動解決後は自分の住処に戻っている。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

カイロス型のメカでカイロスの生息地の樹液をひとりじめして、樹液を商品化しひと儲けしようと企んでいた。カイロスメカで善戦するも、ヘラクロスとの押し相撲を繰り広げる間に3人が揉めてメカのコントローラーを壊し、その間サトシ達が樹液の溜まったタンクを回収。最後はヘラクロスがカイロスメカを投げ飛ばし、大破。その爆発に巻き込まれて退場。

残された樹液入りのタンクはカイロスの住処に残された。

数日前に空腹で倒れそうな時に見つけたのがカイロスの生息地。そこの樹液のとりこになり
この時ムサシの貧乏エピソードが見られ、ホットケーキをお好み焼きと勘違いして育っていたことが判明する。

口上は普通に述べた。

(ロケット団のメカ)

樹液採取マシンカイロスくん1号
樹液を保管するタンクを2本装備。ムサシいわく「また借金増やしちゃった」らしい。樹液の採取だけでなく、ニャースの持つコントローラーで操縦可能。特殊合金製。また電気攻撃を吸収し、充電および放電が可能であり、ピカチュウの【でんきショック】を吸収、放電しサトシ達を苦しめた。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
カイロスメカを操縦した。

【ムサシ】
ベロリンガ(CV:西村ちなみ)
戦闘をほったらかして樹液に夢中だった。

【コジロウ】
ウツボット(CV:愛河里花子)
いつものようにコジロウを飲みこむかと思いきや、樹液を吸っていた。コジロウが怒ると今度はコジロウを飲みこんだ。

【アイキャッチのキャラ】


ヘラクロス

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.060:ニョロモ
体温を一定に保つ為に、からだは湿っている。からだの渦巻きは生息地によっては逆向きの個体もいる。
実演でオーキドがひどい目にあう描写はなかった。

【ポケモン川柳】
にょろにょろと みなもにたわむる ニョロモかな

【名(迷)セリフ】

「ホットケーキはソースでしょ?」「なんでホットケーキがソースニャ?」「何いってんのよー、表面にぷつぷつ泡が出るころ、鉄板の上であらよってひっくり返して、ソースダーッって塗って、かつおぶしと青のりダーッってかけて!あぁ~うまそうなホットケーキまた食べた~い」(ムサシ/ニャース)

【memo】

・もともとカイロスとヘラクロスの生息地帯は川を隔てて分かれていたはずだが、最近になって急にカイロスがヘラクロスの生息域に侵入しだしたという。ヘラクロスの生息地がカイロスに脅かされたせいで、森の木々も一部分が枯れ果ててしまっている。

・モリオに協力して生態系の調査をするサトシ達。例によって虫嫌いのカスミは深入りしたくなさそうだったが、結局は同行している。とはいっても、ヘラクロスやカイロスに対しては、キャタピーの時のような露骨な拒絶反応は見せていないが。

・しかし、当初カスミはヘラクロスが大食いなのをあげて、やや邪険に扱っている場面が見られた。この件に関しては、騒動解決後に謝罪している。(バタフリーを助けていたのも「大樹の樹液を吸いたいがため」と発言する、何者かに壊された橋を大木で代用しようと樹を倒そうとしたのを「また樹液を吸おうとしている」と勘違いし怒るなど。ヘラクロスが本当に樹液を吸っていたので一概にはいえないが)
また、ロケット団のカイロスメカに対抗するヘラクロスを見て素直に応援している。(タケシにツッコまれたが、照れながら「ヘラクロスは別」と返した)

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